松山ゴルフクラブ、川内コースローカルルール

1、コースの限界(OB線)は白杭、修理地は青杭をたて、白線をもって、その限界を提示し、ウォーターハザードは黄杭または黄線をもってその限界を標示する。
(隣接ホール相互間の白杭は、プレー中のホールに対するOB線とする。)

2、三大競技を除く倶楽部競技において、No。1,7,11,18の各ホールで第1打がOBとなった場合は、前方特設ティーから第4打としてぷれーしなければならない。
また、倶楽部競技以外の場合は、No。1,4,6,7,8,10,11,12,17,18の各ホールで第1打がOBとなった場合は、前方特設ティーから第4打としてプレーしなければならない。
なお土、日、祝日または当倶楽部の指定する日はNo.5,14,15を追加する。

3、修理地からのプレーは禁止する。

4、スルーザグリーン内の排水溝(U字溝)、集水ます、撤水設備、球止金網、ターフロード、その他人工の構築物は動かせない障害物とする。

5、グリーン上ではパター以外の倶楽部を使用してはならない。

6、このローカルルールの追加、訂正および暫定処置等は、随時クラブハウス内に掲示する。