更新日誌('08年1〜3月) |
<3月16日 日曜日>
<3月8日 土曜日> J29レストア記 No48 最後に残ったバースを取り付け内装ほぼ完了 バースのクッションは、クリーニングし、塩をかんでぼろぼろのファスナー、ボタンを新しく付け替えた。 クッションと生地は、随分いい物を使用しているようで、18年経過しているにも関わらずクリーニングしても 破れることも無くほとんど新品状態となる。最高の寝心地だ! <3月1日 土曜日> J29レストア記 No47 久しぶりのj29レストアにやって来た。マリーナに居るととても気分がいい。気温も11度と温かく快適。 バルクヘッドやギャレーにニス塗り。 レストアもほぼ終了し気持ちも軽やか! <2月22日 金曜日> レストア日記が二番町日記に占領されている今日この頃です。 仕事で会食の帰りに2番町で岡本オーナーにばったり出会い、 「すし和」で春を告げる「しろうお」を味わう。 ワインは、シシリア島産の赤 話がはずみ気がついたら午前3時でした。 <2月20日 水曜日> 2家族6名で、老舗「博多屋」でもつ鍋。寒い冬の夜のお気に入りメニュー。 博多屋は、いつも繁盛で予約で一杯。2時間で退席がこの店のマナー。 その後、2万本のワインが保管されている地下のワインセラーの中に設えたバーで、ワインを楽しむ。 そのワインセラーの食事やおつまみは、何でも300円。 お母さんの作る揚げたての熱々トンカツ300円、アンチョビのパスタ300円、洋ナシと生ハム300円、チーズ盛合300円・!!。 この料理がことごとく美味しい。安すぎるのでは?と言うとお母さんは、「家庭料理ですから」と謙遜。 ワインもリーズナブルな値段で、美味しい好みのワインに出会える。 2本目のアルザスワインも美味しかった! <2月6日 水曜日>
<1月29日 火曜日> エムプロ新年会 新年会は、ちょっと趣向をこらして馴染みのフレンチの料理店「テロワール」で猪料理を味わう。 猪は、大分県在住のはだの君のお父さんが仕留めたものを店に持ち込み、料理してもらう。 メインは、「猪肉のソテーに茸と野菜の付け合せ」と「猪肉の煮込み」 しっかりとした味わいの肉にソースがうまくからまって、臭みも無くとても美味しい! 椎茸とジャガイモのソテーも相性がいい。 岡本オーナー持込のシャンパン、キュヴェ・バラディ・ブリュット アルフレッド・グラシアンで乾杯。 クリュッグの兄弟とも言われる高価なこのシャンパンを一度味わってみたいと思っていたところなので感激。 ワインは、ブルゴーニュのマコンとアルゼンチンのタピス(アルゼンチン航空の機内用に使用されている)などなど。 7時半スタートの宴会も気がつけばもう11時、デザートに「クレーム・ブリュレ」を食べて満足。 映画「アメリ」で、カフェの店員アメリの好きなこと「クレーム・ブリュレのカリカリをくずすこと」。 <1月14日 成人の日> J29レストア記 No46 祝日の今日はテストセイリングをしてみようとマリーナに来たが、強風でセイリングになりそうもないので、キャビンの美装。 汚れたバルクヘッドやギャレーの木部をサンディングし、着色塗料を軽く塗装。 見違えるように美しく蘇る。 <1月5日 土曜日> J29レストア記 No45
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