| ＜10月19日 月曜日＞ 12日のＭＰＲＯクルージングに来れなかった神田君が、当日あった愛車ミニクーパーオーナーズクラブでのドライブの様子をメールしてきた。この数年で、ミニクーパーを3回も買い換えているミニクーパーマニア。 双海の海岸まで並んでドライブし、皆で昼食。 何歳になっても（54歳）少年のハート。車のナンバーにもこだわりがあるよう。
＜10月18日 日曜日＞ ＭＰＲＯＪＥＣＴ片付船内の荷物・備品を艇から降ろし、ＭＰＲＯ倉庫に移動 調理用具、クッションなどダンボール15箱位だが、船のサイズの割には少ないのかも。 空っぽになった船内を掃除機で清掃し拭き掃除も。
原さんが出張先の徳島の海で採れたばかりのイキのいい海老を頂いて帰ったので、さっそくＭＡＸでワインと共に味わう。 天然の海老はさすがに美味い。フランス出張のお土産のカマンベールチーズとサラミも。 カキは、店の料理でアメリカのワシントン産だそうだが、生で食べられる。こんな贅沢いいのかね？！
＜１０月１１日 日曜日＞ ＭＰＲＯＪＥＣＴ片付とバウの荷物室乾燥など。 バウ荷物室は換気がなく結露が溜まりやすいのでハッチを空け風通し乾燥。 冷蔵庫のふた廻りの剥離部分補修など。 デッキの上から見るマリーナと海の景色に妙に落ち着く。気持ちいい！
＜９月２７日 日曜日＞ アンカレッジマリーナのクラブレース⇒レース結果（アンカレッジマリーナＨＰ）l 今回は、運営艇なしで、レース参加艇のみで運営しレースを行う。 まず、最初に海面に出たレース参加艇が、マリーナのクレーン沖にブイを１個打つ。 このブイは、レースに最後にフィニッシュした艇が回収することとなる。 スタートラインは、クレーンとブイの見通し線。事前に申し合わせの９時４５分に各艇スタート。 スタート後、すばらしく順風となり鹿島、野忽那をアンチクロックで回航、２時間後にスタートラインにフィニッシュ。 野忽那回航時にスピンを上げ、すぐジャイブしたかと思えば、スピンを降ろしジブセイルに変更。ドタバタと息が切れる回航だったが、これもレースらしくていい。あとはフリーでフィニッシュラインまでかっ飛ぶ。 フィニッシュタイムは、マリーナのスタッフが、陸上から計測してくれている。 普段のレースは運営の方の負担も大変でしょうから、こんなスマートな運営のレースもいいもんですね。
＜９月２０日 日曜日＞
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