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<耳鼻咽喉科外来の今を紹介しますー耳鼻咽喉科疾患情報> |
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2024年 |
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4月4日 |
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4月に入りスギ花粉の飛散はほぼ無くなり、主にヒノキが飛散しています。 |
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3月29日 |
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ヒノキ花粉の飛散が増加しました。 |
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3月16日 |
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ヒノキ花粉が計測されました。 |
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2月23日 |
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スギ花粉飛散がさらに増え、143.5個/cm2観測されました。 |
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2月16日 |
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2/13からスギ花粉の飛散が増加しました。 |
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1月17日 |
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本日、松山市でスギ花粉が初観測されました。今後、週に1〜2回更新します。 |
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2023年 |
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3月11日 |
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スギ花粉飛散がさらに増え、839.2個/cm2観測されました。 |
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2月27〜3月1日 |
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スギ花粉飛散がさらに増え、3日連続で大量に観測されました。
2/27は318.5個/cm2、2/28は316.0個/cm2、3/1は273.5個/cm2です。 |
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2月18日 |
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スギ花粉飛散がさらに増え、163.9個/cm2観測されました。
昨年スギ花粉が最も飛散したのは3/5で89.5個/cm2です。 |
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2月12日 |
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スギ花粉の飛散が増えています。13.0個/cm2観測されました。 |
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2月4日 |
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スギ花粉の飛散が少量(0.3個/cm2)観測されました。 |
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1月16日 |
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1月7日に今年の花粉計測を始め本日公開しました。今後は1週間に1回くらい5月まで更新する予定です。 |
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2022年 |
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3月30日 |
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ヒノキ花粉が大量72.2個/cm2観測されました。スギ花粉は減っています。 |
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3月11日 |
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ヒノキ花粉が6.3個/cm2観測されました。スギ花粉の大量飛散はほぼ毎日続いています。 |
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3月2日 |
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スギ花粉飛散がさらに増え、50.7個/cm2観測されました。 |
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2月15日 |
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スギ花粉の飛散がさらに増えています。14.5個/cm2観測されました。 |
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2月11日 |
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スギ花粉の飛散が増えています。3.1個/cm2観測されました。 |
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1月20日 |
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スギ花粉の飛散が少量(0.3個/cm2)観測されました。 |
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1月15日 |
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今年の花粉計測を始めました。5月まで更新する予定です。 |
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2021年 |
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3月14日 |
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スギ花粉は少し減少していますが、ヒノキ花粉が増加しています。 |
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2月20日 |
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スギ花粉が198.1個の大量飛散しました。 |
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2月12日 |
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スギ花粉の本格飛散シーズンに入りました。前日まで少量の飛散が続き、本日59個を計測しました。 |
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2月5日 |
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少量ですが、スギ花粉の飛散(2.5個)が観測されています。 |
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1月15日 |
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今年の花粉計測を始めました。1〜2週間毎に計測値を更新する予定です。 |
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2020年 |
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5月12日 |
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ヒノキ花粉の飛散はごく少量みられています。今年度の花粉飛散測定は今回の報告で終了します。今年度の花粉飛散はスギ、ヒノキともに昨年に比べ非常に少量でした。 |
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4月8日 |
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スギ花粉の飛散は4月3日には終了したもようです。ヒノキ花粉の飛散は続いていますが、多くはありません。 |
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3月24日 |
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スギ花粉の飛散は減少していますが、まだ続いています。3月19日から22日にかけて、計62.4個のヒノキ花粉の飛散がみられ、ヒノキ花粉の飛散も始まったもようです。 |
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2月17日 |
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2月14〜16日の3日間で、計341.1個と今シーズン初のスギ花粉の大量飛散がみられました |
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2月12日 |
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2月5日に6.8個、2月7〜9日の3日間で計17.1個のスギ花粉の飛散がみられ、今シーズンのスギ花粉の飛散が始まったもようです。 |
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1月31日 |
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今年の花粉飛散計測が始まりました。1月24〜26日に計1.2個、29日に0.3個、30日に0.9個のスギ花粉の飛散がみられましたが、まだ本格的なスギ花粉の飛散は始まっていないようです。 |
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2019年 |
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5月7日 |
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今年度のスギ花粉の飛散は4月25日で終了したもようです。ヒノキ花粉の飛散は、少量ながら続いています。 |
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3月26日 |
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スギ花粉の飛散量は減少してきましたが、まだ続いています。3月20日より、ヒノキ花粉の飛散が始まりました。 |
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2月27日 |
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2月26日に1005.6個と大量のスギ花粉の飛散がみられました。 |
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2月21日 |
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2月21日に226.9個の大量のスギ花粉の飛散がみられました。 |
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2月8日 |
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2月4日より今年のスギ花粉の飛散が始まったもようです。2月7日には36.7個のスギ花粉の飛散がみられました。 |
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2月1日 |
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1月15日よりスギ花粉の飛散観測が始まりました。一月中は日によって少量のスギ花粉の飛散がみられましたが、本格的なスギ花粉の飛散はまだ始まっていないようです。 |
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2018年 |
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4月10日 |
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4月6日よりイネ科花粉の飛散が始まったようです。 |
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3月29日 |
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3月23日よりヒノキ花粉の本格的な飛散が始まりました。 |
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3月7日 |
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3月6日に363個とスギ花粉の大量飛散がみられました。 |
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3月2日 |
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2月28日に100個のスギ花粉の飛散が観測され、本格的なスギ花粉の飛散が始まったようです。 |
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2月16日 |
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2月14日に2.2個、15日に1.2個のスギ花粉の飛散がみられました。今のところ、2月14日が今年のスギ花粉の飛散開始日です。 |
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1月31日 |
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花粉飛散の計測が始まりました。スギ花粉の飛散がわずかながらみられますが、本格的な飛散はまだ始まっていないようです。 |
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2017年 |
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4月4日 |
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スギ花粉の飛散は数は多くはないようですが、まだ続いています。ヒノキ花粉の飛散も多くはありませんが、始まっています。 |
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3月7日 |
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3月5日に239個の大量のスギ花粉の飛散が観測されました。 |
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2月25日 |
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2月14日よりスギ花粉の飛散が始まりました。 |
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1月16日 |
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1月12日〜14日にかけて、少量ですが、スギ花粉の飛散が観測されました。 |
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1月13日 |
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今年も花粉の計測が始まりました。データをご参照ください。 |
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2016年 |
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5月10日 |
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ヒノキ花粉の飛散も、ほぼ終了した模様です。今年度の花粉測定は、本日で終了です。 |
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5月6日 |
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ヒノキ花粉の飛散は少量ながら続いています。イネ科花粉の飛散は3月中旬より少量ながら続いています |
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4月30日 |
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スギ花粉の飛散は4月20日頃に終了した模様です。ヒノキ花粉の飛散は少量ながら続いています。 |
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4月1日 |
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スギ花粉の飛散は減少していますが、まだし少量みられています。ヒノキ花粉の飛散が増加しています。 |
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3月17日 |
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スギ花粉の飛散は二桁の個数で続いています。また3月9日より少量ながらヒノキ花粉の飛散が始まった模様です。 |
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3月9日 |
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3月6日には268個、8日には514個の大量のスギ花粉の飛散がみられました。 |
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3月1日 |
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2月14日頃より、2桁のスギ花粉の飛散が時折みられていましたが、2月27日55個、28日に257個、29日に62個のスギ花粉の大量飛散がみられました。 |
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2月15日 |
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2月11日から1個以上のスギ花粉の飛散が観測され、スギ花粉の飛散が開始した模様です。 |
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1月13日 |
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今年も花粉飛散の計測が始まりました。1月6日にスギ花粉の若干の飛散がみられましたが、まだ本格的な飛散は始まっていないようです。 |
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2015年 |
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4月15日 |
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スギ花粉の飛散は終了したもようです。ヒノキとそれ以外の様々な花粉の飛散は続いています。 |
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3月23日 |
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スギ花粉の飛散は、飛散量はそれほど多くないものの、まだ続いています。またヒノキ花粉の飛散も3月17日頃より始まったようです。 |
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3月3日 |
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2月25日に218個、2月27日に131個の大量のスギ花粉の飛散がみられました。 |
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2月23日 |
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2月19日より比較的多くのスギ花粉が計測されており、本格的なスギ花粉の飛散が始まったようです。 |
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2月10日 |
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2月6日から3日間連続して少数ですが、スギ花粉の飛散がみられました。今年のスギ花粉の飛散が始まったようです。 |
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1月13日 |
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今年も花粉計測が始まりました。1月4日と5日に少量ながらスギ花粉の飛散がみられています。 |
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2014年 |
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3月17日 |
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3月16日に12.7個のヒノキ花粉の飛散がみられ、本格的なヒノキ花粉の飛散も始まったようです。 |
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3月3日 |
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2月28日に608個と大量のスギ花粉の飛散が認められ、本格的なスギ花粉の飛散が始まったようです。 |
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2月3日 |
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2月2日に29個のスギ花粉の飛散がみられました。 |
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1月9日 |
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今年も1月から松山大学薬学部難波先生による花粉飛散計測が開始しされました。難波先生からデータの提供を頂けますので、花粉飛散データのホームページへのアップを開始します。
ちなみに1月6日より少量ながらスギ花粉の飛散がみられています。 |
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2013年 |
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3月25日 |
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スギ花粉の飛散は減少してきましたが、ヒノキ花粉の飛散が本格的に始まった模様です。 |
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3月14日 |
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スギ花粉の大量飛散はまだ続いています。ヒノキ花粉の飛散も始まったようです。 |
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3月5日 |
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2月末よりスギ花粉の大量飛散がみられています。昨年に比べ、飛散数は多くなっているようです。 |
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2月18日 |
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2月14日からスギ花粉の飛散数が増加し、本格的な飛散が始まった模様です。 |
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2月8日 |
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今年のスギ花粉の飛散は2月2日より開始になりました。まだ飛散数は多くないようです。 |
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1月31日 |
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インフルエンザが本格的な流行となっています。殆どがA型のようですが、若干B型も認められます。
スギ花粉の飛散は昨年11月下旬よりわずかながらみられていますが、まだ本格的な飛散は始まっていないようです。 |
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2012年 |
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5月7日 |
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スギ花粉の飛散は、ほぼ終了した模様です。ヒノキ花粉の飛散は少量ながら続いています。それ以外にイネ科、、ブナ科、ニレ科、マツ科など様々な花粉の飛散がみられています。 |
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3月28日 |
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3月23日よりヒノキ花粉の飛散が始まったようです。 |
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3月22日 |
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スギ花粉の本格的な飛散が続いていますが、3月19日には300個を越す大量飛散がみられました。また3月11日よりハンノキの花粉飛散もみられています。 |
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3月10日 |
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今年のスギ花粉の飛散は、2月23日頃より本格的に始まった模様です。3月3日、6日には100個を越す比較的大量の飛散がみられました。 |
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1月31日 |
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今年よりスギ花粉の飛散情報は、松山大学薬学部難波教授が測定されたデータを引用させて頂くこととなりました。1月13日より測定が開始されていますが、25日まではスギ花粉の飛散はまだ認められいません。 |
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2011年 |
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5月15日 |
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今年のスギ花粉の飛散は4月28日でほぼ終了しました。ヒノキ花粉飛散もかなり減少しています。イネ科花粉の飛散が始まったようです。 |
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3月29日 |
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スギ花粉の飛散はピークは過ぎたようですが、まだ依然として続いています。3月25日よりヒノキ花粉の飛散も始まったようです。 |
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2月28日 |
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2月25日から27日にかけて今年最初のスギ花粉の大量飛散がみられました。 |
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2月24日 |
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今年のスギ花粉の飛散開始は2月21日となりました。 |
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2月21日 |
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寒波が続いていた影響でスギ花粉の飛散の開始が遅れていますが、2月18日から20日にかけて若干のスギ花粉の飛散がみられました。本格的な飛散がそろそろ始まるかもしれません。 |
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2010年 |
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12月15日 |
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11月中旬より少量ながらスギ花粉の飛散がみられています。 |
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7月2日 |
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イネ科花粉の飛散も終了したもようです。 |
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5月26日 |
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ヒノキ花粉の飛散は4月初めには終了しました。イネ科花粉の飛散がみられますが、あまり多くはないようです。 |
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3月30日 |
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今年のスギ花粉の飛散は3月18日で終了しました。総飛散数は極めて少量でした。ヒノキ花粉の飛散は続いていますが、飛散数はごく少量です。 |
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3月16日 |
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スギ花粉の飛散は多くはありませんが、まだ続いています。また3月14日からヒノキ花粉の飛散が始まったようです。 |
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2月25日 |
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2月8日から今年のスギ花粉の飛散が始まりましたが、2月21日より二桁台のスギ花粉の飛散がみられ、2月24日には188個と今シーズン最多のスギ花粉の飛散がみられました。 |
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2月12日 |
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2月8日に5個、9日に2個、10日から11日にかけて7個のスギ花粉の飛散が認められ、本格的なスギ花粉の飛散が始まったようです。(今年のスギ花粉の飛散開始日は2月8日となります。) |
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2月9日 |
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新型インフルエンザはかなり減少しています。
2月5日から7日の間にスギ花粉の飛散が1個、2月8日に5個のスギ花粉の飛散がみられました。数日前よりスギ花粉症の症状を訴えて受診される患者さんが増加しています。 |
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2009年 |
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11月13日 |
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新型インフルエンザの流行は依然として続いています。キク科花粉の飛散とともにスギ花粉の飛散も若干みられます。 |
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9月18日 |
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インフルエンザの集団発生も、まだ見られているようです。イネ科の花粉の飛散は減少してきたようですが、まだわずかながら見られます。キク科の花粉の飛散も始まったようです。 |
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7月6日 |
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イネ科花粉の飛散もかなり減少してきました。 |
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5月8日 |
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ヒノキ花粉の飛散はほぼ終了したようです。イネ科花粉の飛散が少量ながら始まったようです。インフルエンザもかなり減少していますが、少数ながらまだみられるようです。 |
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3月12日 |
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スギ花粉の大量飛散が続いており、1日に200個以上飛散する日が多くみられてます。インフルエンザは一旦減少したようですが、、最近B型インフルエンザの流行がみられています。 |
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2月6日 |
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2月2日と4日に1個づつスギ花粉の飛散がみられ、2月5日には16個のスギ花粉の飛散がみられました。本格的なスギ花粉の飛散がはじまったようです。 |
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11月14日 |
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キク科キク科の花粉の飛散はかなり減少してきました。11月になって、スギ花粉の飛散がが少量ですが、みられています。 |
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5月15日 |
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ヒノキ花粉の飛散はほぼ終了したようです。イネ科の花粉の飛散が始まっています。 |
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4月7日 |
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スギ花粉の飛散はかなり減少していますが、まだ続いています。3月22日からヒノキ花粉の飛散が開始しましたが、4月2日頃よりヒノキ花粉の飛散は増加しています。またインフルエンザも若干ですが、まだB型の発生がみられます。 |
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3月24日 |
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スギ花粉の飛散量は減少傾向ですが、まだ続いています。3月22日と23日にヒノキの飛散が今シーズン初めて観測されました。またインフルエンザも少数ですが、A型B型ともにみられています。 |
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2月25日 |
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2月9日より今年の本格的なスギ花粉の飛散が始まっていますが、2月22日と23日の二日間で計85個のまとまったスギ花粉の飛散がみられました。またインフルエンザは減少傾向ですが、まだみられます。 |
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2月4日 |
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1月29日と1月30日にそれぞれ1個づつスギ花粉の飛散がみられました。今の状況では1月29日がスギ花粉の飛散開始となります。症状を訴えて来院されるスギ花粉症の患者さんも増加傾向です。まだ症状の出ていない方も薬の内服は始めたほうがよい時期ですので、お近くの医院を受診されることをお勧めします。 |
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1月21日 |
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昨年12月よりインフルエンザがみられますが、散発的で、松山地域では集団発生はみられないようです。またスギ花粉の飛散開始はまだですが、初期治療を開始する時期ですので、スギ花粉症のある方は早々にお近くの病院に相談されることをお勧めします。 |
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11月29日 |
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秋の花粉症(キク科)はかなり減少しています。わずかながらスギ花粉の飛散も見られるようです。気候も急に寒くなり、上気道炎に伴う中耳炎が増加しています。 |
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10月9日 |
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9月20日頃よりキク科の花粉の飛散が始まっていますが、イネ科花粉の飛散もまだみられます。患者さんはもあまり多くないようですが、やや増加傾向のようです。 |
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3月23日 |
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ヒノキ花粉の飛散が始まりました。スギ花粉はすこし少なくなっていますが、持続的に飛散しています。インフルエンザが流行していますが、10代の患者さんにはタミフルの使用を原則的に中止するよう通達されています。 |
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2月13日 |
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2月7日からスギ花粉の本格的な飛散があり、症状が出る方が多くなりました。 |
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2月 6日 |
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スギ花粉の飛散が始まりました。 |
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1月26日 |
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少数例のインフルエンザの報告がみられます。今後流行するかもしれません。 |
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10月 6日 |
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キク科花粉症が増加しています。 |
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7月21日 |
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ヘルパンギーナなどの夏かぜも少なくなりました。イネ科を中心とした雑草の花粉症も少ないです。 |
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6月25日 |
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小児ではヘルパンギーナ、プール熱などの夏かぜが目立ちます。流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)や溶連菌咽頭炎もみられます。梅雨の気候で、花粉症は少なくなっています。しかし、高温多湿のダニやカビが成育しやすい気候になってきており、ダニやカビのアレルギーによる通年性鼻炎の方は症状の強くなる例が目立ってきました。 |
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5月19日 |
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ヒノキ花粉の飛散も終息しました。イネ科を中心とした雑草の花粉症が目だってきました。まだ、B型インフルエンザの散発的な発生がみられます。小児では、ヘルパンギーナなどの急に高熱が出て口内炎ができる夏かぜも見られ始めました。 |
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4月30日 |
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B型インフルエンザの散発的な発生が続いています。症状の強いA型の発生はありません。スギ花粉の飛散は終息、ヒノキ花粉の飛散は続いています。 |
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4月 4日 |
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ヒノキ花粉が大量に飛散しています。 |
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3月27日 |
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学童が春休みに入り、インフルエンザの流行は終息に向かっています。ヒノキ花粉の飛散が目立ってきました。 |
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3月15日 |
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スギ花粉の飛散はピークを過ぎたようですが、持続的な飛散は続いています。インフルエンザの発生は少なくなりましたが、B型の集団発生もみられます。 |
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3月 3日 |
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2月21日からのスギ花粉の飛散がその後も1週間続きました。症状の強く出るケースが多くなっています。インフルエンザの発生は少なくなっていますが、流行の完全終息には至っていません。 |
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2月23日 |
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21日、22日連続でスギ花粉が大量に飛散しました。スギ花粉症の方は、マスクの着用など、花粉症の予防を心がけてください。 |
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2月20日 |
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インフルエンザの発生が少なくなってきています。スギ花粉の連続的な飛散が始まりました。 |
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2月 7日 |
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インフルエンザの流行が続いています。中には2回罹る例もあるようです。 |
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1月30日 |
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A型インフルエンザの流行が本格化しています。松山でも学童の学級閉鎖が始まりました。流行性耳下腺炎もみられます。 |
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1月20日 |
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スギ花粉の飛散開始日が17日となりました。スギ花粉の飛散は、昨年よりはかなり少なそうですが、極端に少なかった2年前よりは多いと思われます。スギ花粉症の方は、症状が出る前から予防的に抗アレルギー剤を服用する、初期治療が有効です。毎年花粉症に苦しめられている方は、早期からの治療開始をお勧めします。
インフルエンザも本格的な流行期に入ったようです。現在の流行は症状の強いA型です。発症早期に治療すると、症状を軽くすることができます。急に発熱、倦怠感、のどの痛み、咳が出てきた方は、インフルエンザの可能性があります。早期に医療機関を受診してみて下さい。 |
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1月13日 |
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集団発生は少ないですが、インフルエンザの発生が目立ってきました。中耳炎は多いです。スギ花粉が12日に初観測日を迎えました。 |
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1月 6日 |
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複数の医療機関から、年始よりA型インフルエンザの報告がありました。この寒波で、今年のインフルエンザの流行の立ち上がりが早いかもしれません。来週より学童の新学期で集団生活が再開します。流行に備え、十分な栄養や休養、手洗いやうがいの励行などで感染の期会を減らしてください。 |
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1月 3日 |
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あけましておめでとうございます。本年もスギ花粉の飛散情報を初めとする当ホームページをよろしくお願いいたします。 |
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12月30日 |
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流行には至りませんが。A型インフルエンザの発生がみられます。年末にかけて、急性上気道炎とそれに続発する急性中耳炎はやはりやや多かったようです。
来年のスギ花粉の飛散は平年より少ない見込みです。それでは、よいお年をお迎えください。 |
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12月11日 |
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ここ1週間の冷え込みで、上気道炎、中耳炎が増えています。症状の強い急性中耳炎になる小児も目だってきました。 |
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12月 2日 |
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秋の花粉症シーズンはほぼ終わりました。インフルエンザを含めて特定の疾患の流行は見られませんが、上気道炎(かぜ)や中耳炎が少しずつ増えています。 |
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11月19日 |
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ヘルパンギーナなどの夏かぜがまだ散見されます。 |
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11月11日 |
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秋の花粉症は少なくなりました。上気道炎や中耳炎は増えてきました。 |
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10月20日 |
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冷え込む日が続いています。上気道炎の方がやや増えています。それにともなって小児の中耳炎もやや増加です。花粉の飛散は少なくなりましたが、来院される患者様の人数はあまり減っていません。 |
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10月15日 |
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朝晩、冷え込む日も出てきました。風邪をひく方がやや増えてきました。秋の花粉の飛散は少なくなりました。 |
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10月 9日 |
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特別な「かぜ」の流行はみられません。 |
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9月25日 |
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運動会シーズンたけなわです。症状の強いかぜ(急性上気道炎)は少ないです。秋の花粉症の代表的な花粉であるブタクサ花粉の飛散も本格化しています。 |
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9月 5日 |
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夏休みも終わり、ヘルパンギーナなどの夏かぜは目立たなくなりました。ヨモギの飛散が観測されるなどキク科の花粉症が見られるようになりなりました。秋の花粉症シーズンの始まりです。 |
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8月14日 |
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インターネット医療相談の回答の返信が終わりました。本年度の回答集も作成しております。このページの下段の「鼻の日」インターネット医療相談よりお入り下さい。 |
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8月11日 |
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10日を持ちまして、インターネット医療相談は終了致しました。多数のご相談、ありがとうございました。なお、相談期間終了間際に頂いたご質問には、あと数日、回答にお時間を頂く場合もありますことをご了解下さい。 |
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8月 8日 |
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夏休みも中盤に入り、夏かぜも目立たなくなっています。インターネット医療相談も残すところあと2日です。ご相談をお待ちしております。 |
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7月31日 |
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今年も明日より、インターネット医療相談を行います。当会では、例年通り個人情報の扱いには細心の注意を払って運営を行っています。耳・鼻・のどで相談したいことがある方は、どうぞ遠慮なくご質問をお送り下さい。 |
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7月26日 |
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イネ科を中心とした花粉症はほとんど見られません。小児の夏休み入りとともに、ヘルパンギーナなどの夏かぜも少なくなっています。今年は夏かぜが例年より少なかったようです。 |
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7月 1日 |
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高温多湿な季節になりました。住環境によってはこれから8月にかけてが家ダニの増殖する季節です。ダニを中心としたほこり(ハウスダスト)アレルギーによるアレルギ―性鼻炎の方は、症状の悪化にご注意下さい。 |