TO INDEX
Amatua おじさん Jazz Pianist
Smilly Tamaのジャズ・ピアノ日記

2001年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月
別冊
権之笑
日記
2001年8月
酒好でのリハーサル。ドラムはすぐ背後、ベースは真横に居るのだが、とても聞きやすい。エレキベースだったが全楽器、生音がジャストのバランスだと感じた。2人の音の大きさ対する適切な配慮と実行が認識される。酒好がジャズライブに最適な環境だというのは3人とも一致。この広さとセッティングがジャズ本来の環境だと思った。ピアノの鍵盤の深さにはやはりヘコタレるが、ベースとドラムが入ればさほど音数を増やす必要はないのようで、無理しなければ弾き通せる見込みを感じた。酒好マスターの合格を貰って、8月25日(土)20:00〜SmillyTama 50歳記念SmillyTamaトリオ・ライブをすることに決定した。今年前半の総括としてよいイベントができた。嬉しい。ベースのWさんのベースは優しい。一緒にやってみるとその人の性格や音楽に対する考え方が分かってくる。いろいろなひととやってみるのは大切だと思う。そしてそれぞれへの感謝と友情を忘れることなくお付き合いをしていきたい。ベースのO氏に今秋からのセッションを人づてに申し込んでいたら了解らしい。一段落したら具体化を考えよう。
徳島ジャズストリートの最終練習を8時から1時間した。まあまあのデキで安心したらJoy Springで破綻して悪いイメージを残した。うまくいったところで止めればよかったな(;-_-メ;)。年輩ベーシストとのバンドは9月中旬からスタートを目指したい。コンセプトは何にしようかな?。最終発表場所を決めるとコンセプトが出来やすいかな?。権之笑はジャズストリートだった。おじさんの集まりだからラウンジかな?。また楽しみが出来た。
酒好ライブのチケット(17枚)が完売したとの報告を受けた。みんの好意を知って嬉しい。8月1日のリハでジャズストリートとライブの違いを感じた。アマチュアの謙虚さを失わず、でもアマチュアとしての甘えを前面に出さないライブを考えたい。とりあえず明晩の職域バンド、明々日の徳島ジャズストリートを無事以上の成果でやり遂げたい。
職域バンドのパーティー演奏。出番は20分、しかも僕が参加するのはその半分。エレキギターが鳴るとどうピアノを弾いたらいいか分からない。暑い。明日は徳島ジャズストリート等々の理由で気楽に参加。演奏前に会長が会員にディべートを挑戦してきて議論白熱。会としては素晴らしいが音楽の意味はますます失われて、とにかく「やればいい」状態。大音量でしかも歌が入ればどうしても「聴け」状態になる。それで誰も聴いていない状態にはまだ意義が見つけられない。
徳島ジャズストリート。12時30分自宅前を出発。休憩2回して3時40分着。リハ会場のリピートに4時ジャスト到着。リピートはカウンターの中にアコスチックピアノが置いてある素晴らしい店構えの店だ。。リハを1時間して第2会場のメローズを見る。ボーカル中心のアマチュアバンドらしいのがリハ中。アマチュアらしい音づくりに心が和む。電気ピアノの音がカスカスなのがすぐに分かった。予想していたので失望はない。が、僕は電気ピアノの鳴らし方が全然分からないので音楽にはなりにくいと覚悟をした。夕食にカルネ屋で焼き肉。時間がなくて焦ったが肉は素晴らしい。再訪したら必ず寄ろうと決めた。ライブの様子は後日ページで、、。打ち上げ会場は大盛況。が、ジャムセッションは始まらない。バンドの紹介がないことを残念がるひとがいた。同感だが、僕が立場なら直接助言をして自分で紹介を始めるかもしれない。1時に徳島を出発。すぐにものすごい眠気が襲ってきた。自販機のコーヒーを2杯のみトイレに行って眠気が醒めた。帰松まで話し込んで無事3時30分着。4時就寝。3月に予定した計画が終了した。
午前中は心軽かったが午後は疲れが出た。一切音楽は関わらず晩酌をして10時から就眠。職域の広報Hpを8月7日付けで立ち上げた。仕事も忙しかった。
起床6時、犬と散布してラジオ体操にも参加した。爽快。徳島の録音を聴いた。残念ながらひどい。悔しいがこれが実力と自省。
ステーキハウスでの飲み会。ステーキはまずかったしシェフの態度もよくない。店の雰囲気が変わった印象だ。酒好に寄ってお礼を言って帰った。
定例練習。名古屋のとんじい(Ts)が寄ってくれた。徳島に続いての久しぶりのセッション。古い馴染みの中年ギターが来た。リーダー達の木曜日の仕事が9月末まで延長する由。かちまちジャムセッションを8月は木曜日に移動することに決定。自分の音楽は最近少し悪い印象だ。テンポキープが出来ていない。
10 なんにもしないで寝た。
11 昼寝後見舞い。モカモカに行ったが眠くて退散。10時に寝た。結局徳島が終わってから1週間全く練習しなかった。
12 7時起床。犬と散歩して9時から活動開始。按摩に行って12時から3時間ピアノ、3時間昼寝、高校野球を2時間見た。ピアノは酒好ライブに追加のAll Of Meと watemelon Manと Autumn Leavesの練習。主にテーマとイントロの練習。なんだか全体的に崩れている感じがする。
13 明日から盆休み。夜、酒好に8時に行って練習した。酒好のピアノは鍵盤の遊びがとても大きいので慣れが必要だ。鍵盤から指が離れたら、まず音はでない。少し慣れた。飲まずに帰って12時就寝。明日から盆休み。計画的に練習しよう。
14 盆休み1日目。起床5時、散歩して新聞読んで朝食を摂って、まだ7時前。8時から練習開始。酒好ライブの曲のテーマやバッキング。ヤマハの教本の練習を始めたら落ち着きが出てきた。なんだかいい。教本のManhattanのアドリブフレーズはバラッドを16分音符で弾く練習にぴったしなので、They say it's wonderfulのアドリブに拝借することにした。なかなか覚えられない。就寝11時。練習時間午前3時間、午後なし、夜2時間。計5時間。
15 起床6時。8時から練習開始。午前中ヤマハの教本と枯葉のテーマの練習。3時間。午後枯葉のイントロを決めて1時間。昼間は高校野球をつい見てしまう。松山商業が勝った。夜、酒好で2時間。やはり重いが随分慣れた。12時就寝。総練習時間6時間。
16 起床6時。8時から練習開始2時間。午後1時間。少し手が疲れている。まとまりのない練習をしてしまった。酒好曲のテーマとイントロを一通り通した。Felicidaseの練習が疎かになっていたのに気付いた。週末はFelicidaseのアドリブ練習が出来るか?。夕方家族で食事。紹興酒を飲んで悪酔いした。定例の木曜練習にたどり着いたが酩酊。山口に帰ったOさんと観音寺のmさんが来ていて賑やか。最初に枯葉で参加した。酩酊して参加すると「なにかボンヤリしたリズムの流れの中で泳いでいる」感じがして僕は気持ちがいい。仲間はリズムの乱れの調整に四苦八苦しているのかもしれない。でも終始「気負いのあるリズムにはならず流れて」キモチよかった。酔い覚めで頭痛がして11時前に早引きした。12時就寝。練習時間3時間。結局盆休みの総練習時間14時間。45歳頃にしていた1日8時間はもうキツい。この程度が適当か。
17 昨日のボンヤリと流れる枯葉を思い出して「おじさんバンドはこの路線かな」と考えている。早く帰ったため、身体は元気だが盆練習の反動なのか、練習意欲が湧かない。
18 Hpをしていて夜更かし(2時)になってしまった。按摩して昼寝。松山商業がベスト8に進んだ。夕方1時間練習して見舞いに行った。早寝。
19 7時起床。今日は今治ジャズタウン。土曜日のナイトジャズは行けなかった。午前中2時間練習して11時30分の汽車に乗る。12時着、1時から無料講習会。青木弘武氏が講師。今治市民会館を借り切ってピアノ、ベース、サックス、トランペット、ドラムの講習会。ピアノとドラムは向かいの公会堂だった。椅子をステージに上げてピアノの回りに円陣をつくった。小学生から70の老婆までの7名。私が一番の経験者のようだった。レベルの幅がありすぎて講習は困難。どうにかアドリブの実技にて運営した感じ。コピーの重要性を説いていた。
終わって2時、予想通り5時の開演時間までの過ごし方に困惑したが、猪俣さんのシャトルバスに勝手に同乗して3時に市民の森へ着く。暑い。市民の森は素晴らしい野外コンサートの会場だ。調律師の田村さんと長時間お話。9時入り11時調律終了で帰宅したら最終調律を依頼されて戻ったのだそうだ。夕日があたってピアノが煮えている。調整してもすぐに変わるとのこと、結局ケイ赤木さんの後に調律をして8時まで居た。で、15000円とのこと、割りは悪いね。
K・K・カルテットのAsは内心は図れないが見かけは堂々としているし、若年なのに場を維持する能力を持っているようだ。若者の畏れ知らずがそのまま成長すれば早成、畏れに戸惑えば普通、畏れを克服すれば大成か?。若者を見ることが楽しくなる歳になった。選曲に疑問あり。このカルテットを引き立たせる曲想はほかにあると思う。I氏のしゃべりは面白くない。音楽をする人の目線でもないし、かといって聴く人の立場でもない。図書館の整理屋さんだ。デュークエイセスが楽しかった。ケイ赤木はすごいが楽しいというジャンルではない。。快活を求める音楽ではないのだろう。グルーブは律動して心の機微に迫るリズム、スウィングは躍動して鼓動に接するリズム、というフレーズを思い立ったのだがどうだろう。演奏中EJNの幹事と酒盛り状態になった。ぼっちゃんジャズフェスの現実感が沸き上がった。猪俣氏のビッグバンド「ジャズ オールスターズ」はまだ未完成な印象だった。中にデンタル・ヤマモト氏を見つけて仰天。高橋達也氏の代役とのこと、素晴らしい経験だろう。写真撮影禁止のご禁制を犯して決死の撮影決行。一番の感動したのは猪俣カルテットの「黒いアルフェ」が流れるなか実行委員長の謝辞だった。辞頭で委員長がオルフェを歌い出したのでそのまま歌うのかと勝手に焦った。言葉は普通の挨拶を淡々とだったが、この祭りが彼の情熱と実行力で運営されているのを知る者として深い感動と感謝の念が込み上げてきた。「ちんまくなっても続けられるなら・・」の言葉に苦労が偲ばれる。「出演者達の打ち上げがあるのだろう」と思いつつ、シャトルバスに乗って10時30分の列車に乗った。11時30分帰宅。ジャズ川柳を一句「宴終わり 真の主役 オルフェを口ずさむ」。どうかな?(^。^)。
20 昨日の写真の整理で1日終わった。1時間練習。少しあれてきている。
21 ライブのテーマを練習2時間。昼間CATVが録画に来た。そのほかHpの整理などで時間をとった。
22 テーマの練習が主。酒好に8時に行って1時間練習。マスターが来るまで外に立っていたらエレキバンドの店の宣伝がやってきた。知り合いがいて少し長話。だいぶんピアノに慣れた。
23 今月は特別に木曜日にジャムセッション。ジャムセッション前の8時から1時間、ライブ前の最終練習をした。割とデキがよい。Alfieを入れることにした。平尾さんが尋ねてきて深酒してしまった。最近ジャムセッションに興味が湧かない。バンドで曲を完成することのほうが楽しい。MSKの音楽会に山本さんが参加してくれことになった。ベースは渡辺さん。今回はたまちゃんジャズバンドと名付けた。
24 いよいよ本番前。今日は軽く1時間だけの練習。メトロノームを使っての練習が主。
25 スマイリータマ50歳記念酒好ライブ。今日は楽譜を見ないで演ることにした。2時から4時までテーマ通しの練習2回して、散髪に行って6時酒好入り。二人とも正しく時間通りに来た。リハは軽く流したが快調。ただThey Say It's WonderfulとFelicidaseに不安があったのでこの2曲は楽譜を置くことにした。7時15分に食事に出てそばを食べた。7時45分入り。酒好は満員。やはり興奮した。始めの一言挨拶をして酒好マスターに開会挨拶を振って、演奏を始めた。これは成功だったと思う。始めの2曲はかなりデキがよかったように感じた。酒好マスターの心配顔が印象的だった。最初のMCはメンバーの自己紹介。スマイリーの由来を話して自分の顔に笑顔が戻った感じがした。Undicidedは「はしった」感じ、They Say It's Wonderfulは盛り上げ部分をしくじったのだけど評判はよかったかも、、、。このへんで「ピアノが弾きすぎだ」と気が付いた。ベースとドラムの隙間をつくっていなかった。2回目のMCで「ピアノをはじめたきっかけと女にもてたい話」をして割と受けた。Waveはよかった、All Of Meはテーマのしくじりがあった。このへんから提示するカウントが速すぎるようになった。割と弾ける感じがついそうさせたと思う。本当はやはりタッチが重くて速いパッセージは弾ききれなかったのだが、、、。ここでトイレとまかない休憩。割と長かった。15分はあったような感じ。お礼の挨拶に回った。再開は8時50分だった。再開して見て自分の異変に気付いた。一挙に疲れが出ている。一旦音楽から離れてまた戻るのには、ある種の自己調整が必要なのだ。初めて知った。結局終わりまで自分を取り戻すことが出来なかった。Alfieはミスタッチが多くて難渋した。Watermelon Manはカウントが速すぎてテーマをしくじりアドリブもままならなかった。が、ベースとドラムはこのへんからノリが出てきた。経験の差なのだろう。Stelle By Starlightが悲惨だった。あまりにひどくてアブナクなったので4バースを省略してテーマに戻った。最後のFelicidaseが決まらなかったら竜頭蛇尾になる、と、ここで根性が座った気がした。アウトは少し控えめにしたがバンド仲間からはそれが適当な配慮で音楽的にもよかったとの評価を得た。ベースソロ、ドラムソロいずれも締めの披露目としてよいデキだった。安堵。エンディングの曲Autumn Leavesのテーマはよかった。終わりの挨拶が少し長かったかな。喋っていて接続詞が連なる見苦しい文脈なのは分かったが、興奮と疲れでどうにも解決できなかった。花束を酒好から頂いた。嬉しい。アンコールのC Jam Bluesはメタメタ。ひどかったな〜(^。^;)。終わったのは9時40分、予定より30分も長かった。お客さんは疲れただろう。やまとさんと石本さんが外で待っていてくれた。嬉しい。義理堅い若者達だ。休憩を入れるつもりだったがそのまま3曲お願いした。お客さんは全員残ってくれて歓迎してくれた。彼らの演奏は素晴らしい。そしておじさんが真ん中にいるのとは違って絵になる。口惜しいが現実だ。今日はそんな辛さも気にならない。手早くかたづけて10時に彼らは退出、11時に再集合した。その1時間お客さんが次々ピアノを弾いてやんやっやんや。マスターも久々にハーモニカを吹いた。ライブを祝ってくれる気持ちが伝わってきて嬉しい。とはいえ、このあたりで本当に疲労が出てきて座っているのが辛くもあった。松本くんが最前列に陣取ってくれていた。それが割とよかった。松本くんの顔を見ながら弾いているような印象だった。30年も見ている顔がそこにあるのは意外に落ち着けるものだ。夢はないが、、(^。^)。さとうさんが録画をしてくれていた。懸命の感じがあって本当に感謝した。ビデオを見るのが楽しみだ。残念ながら前半の録音にしくじった。心残りだ。録画である程度は分かるだろう。11時過ぎに焼き肉屋で打ち上げの乾杯した。彼らが今晩のライブを心から喜んでくれているのを感じて幸せが広がった。いい仲間だ。よい解散記念が出来た。3月からの半年の集大成だった。本当に嬉しい1日だった。酒好マスター、お客さん、そして仲間達に感謝。2001年の夏が終わった。
26 9時起床。職域の講演会での講演と相談会が10時から。相談件数が多くて疲れ倍増。3時に帰宅。昨晩のお礼メイルなどを少しして夕方を待つ。今日は何もしないと決めていたがトム・パーソンのライブに行く約束をしていたのを思い出し9時に顔を出す。30分で終わったので早々に引き上げた。綺麗な音だ。ジャズのジャンルではないのかもしれない。ふとっちょのベースがなかなかいい。ピアノはごりごり弾くのがいいとは限らない、というか色々な主義があるものだとつくづく気がついた。ケイ赤城さんに似る必要はないらしい。はやり言葉の「癒し系」にこれからしばらくトライしてみたい。
27 夕方になって「疲れた〜」って感じになってきた。日記を読み返してみると、今月始めに「アマチュアであることを前面に出さないライブ精神」を打ち出そうとして、それから何をしたらよいか分からなくなっている。理念を見失っている。結局「アマチュアであることを隠すことが出来るはずがない」と居直って楽になったのだけど、終わって今頃思う。「アマチュアであることを誇りにしてアマチュアであることに甘えないライブ」を考えるべきだったのかな?。今回は到底そこまではできなかった。難しいことなのかもしれない。「アマチュアであることを恥じないで自分の力量を量って奇をてらわない」って程度かな。酒好マスターがビデオをダビングしてくれている。早くみたいが今晩は休もう。
28 昼間ジャズ新曲2曲とラウンジのための4曲計6曲の楽譜書き。夜、酒好に行ってビデオを貰う。1回目見て、脂汗と悔しさで一杯になった。2回目を見て少し笑っている。とにかく「拍の頭がキチリと決まらない」。これでは聴き手も共演者も堪らないだろう。正しく拍を数え続けことが出来るようになるのだろうか。ともかく終わってホットしているが、まだ本当の解放感はない。週末までかかるだろう。綺麗な女のいる店に行って酒を飲もうかな。明日の晩は職域の宴会、木曜日は通常の練習日、金曜は職域のビールパティー、土曜は職場の歓送別会だ。
29 新曲Laura、jazz me blues 、blues in green、soonのテーマ練習。夜は飲み会(焼き肉)のあとモカモカに行って会話。少し悪酔いしてお説教癖が出た。ヤマハの女性講師が演奏していて「初々しい」とおじさん達は満足。泥酔してピアノを弾いた。サックスが楽譜を持ってきたので伴奏したら7段の楽譜だったので「酔ったときは小節数がヘンなのは出さないで」と言ったら、6段だった。演奏中はどう見ても7段だった。本当に酔っていたらしい。
30 門石、佐々木さんの代役木曜バンド最終日。新曲Laura、Jazz me blues 、Blues in green、Soonをした。楽しかった。半年間同じ曲(13曲)をやったから新鮮。どの曲も原曲を聴いたことがない。それが僕の方針。Blues in greenはこのバンドでしかでない味があって記念になった。jazz me bluesは面白い。決めを付けて楽しみたい。終了後やまさんたちが帰ってきておしゃべり。すごく盛り上がり。代役のお礼にやまさんが佐々木さんに将棋の本をプレゼントしていた。気配りだな〜。おじさんバンドのDrをI氏に依頼して快諾を得た。9月14日(金)が初日の予定。
31 夜は会合。職域のビールパティーとEJN理事会が重なって両方に出席した。EJNは会則・役員の原案が成立し、ぼっちゃんジャズフェスバルはクラッシュが実行委員長を担う方針。飲み過ぎた。
Smilly(^-^)Tama