Amatua おじさん Jazz Pianist
Smiley Tama'
ジャズ・ピアノ日記

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二日酔いと疲労感で目覚める。終わった安堵感はあるが、音楽的なつまづきから達成感はない。暗澹の気分。録音を聴くも堪えず。午前中の休憩はは来場の友人達に礼状メイル送りで終わる。昼に仕事打ち合わせをして気分が日常に戻り始めた。私の性格のだらしないところだなと反省しつつもピアノ練習に気分になれず。漫画を読んでみる。夕方Hp作業をして9時帰宅。ビールを飲んで12時就寝。明日木曜練習を休んでI君と飲むことにした。
4連休の始まり。按摩に行って7時からI君と食事。「ビートルズはジャンルなのだ」と聴く。レハーモナイジェイションの大切を聞き取る。木曜バンドをさぼったが11時半にグレッチ着。K氏が居て、それとなくアマチュアジャズへの協力を依頼したが、また長々と自分と東京の有名ミュージシャンとの付き合いを話し始めたのでうち切った。もう腹を割って話す必要はないと決めた。なぜ他人の名前を使って自分を大きく見せようとするのだろう。ネットワークしか存立の立脚点がないと思われるだけなのに・・・。2時帰宅。
一日黒木亮の金融小説を本を読んでいた。ピアノは弾かず、2時間本を読んでは2時間うたた寝。それでも12時には就寝して7時に起床。信じられない睡眠時間をとった。
今日も一日黒木亮の二冊目の小説を読み仮眠して過ごした。夜は3時間ほど飲みに出たが11時に帰ってビデオを見た。2時就寝。
「機械・計測の世界スタンダードがどうして出来たか」の本を読んだ。アメリカの機械工作の原点にコルト銃の部品標準化に求める内容だった。ネジのスタンダード化の過程と会わせて興味深かった。これに江川豪の金融小説を読み夜はビデオ。3時就寝。こんな連休を過ごしたのは15年ぶりだ。ピアノの練習から完全に離れて過ごすのは7年ぶり。体も頭も融けそうになってきた。
さすがにモンクライブが終わって全然練習していないのが心配になってきて弾いてみた。忘れてる〜。焦って2時間練習。考えてみたら酒好は1時間ステージなので曲が足りない。What Are You Doing The Rest Of Your Life をTrioで演ろうと思い立ったが、これが出来ない。なんだか焦ってきた。後悔先に立たず。連休は終わった。明日から急ぎ曲目やMCを相談しよう。夜、「松山ジャズの将来を考える会」開催を10日(金)でメイル稟議に出した。
思ったほどは忙しくなかったがそれでも練習する時間はなかった。酒好ライブについてオジバンの相談メイルを出す。アンコール曲を「見上げてごらいい空の星を」に決めた。サラッとやろう。危なくてもWhat Are You Doing The Rest Of Your Lifeを演ろうと決めた。木曜バンド、日曜日、それに火曜日に練習できるだろう。酒好マスターから「20席全席予約が出来た」とメイルあり。有り難い。嬉しい。同時になんだか焦ってきた。カレンダーを見るとライブまでの9日間の内5日会合が入っている。この慌ただしさが悩ましい。来年以降役員などを続けるか、辞めて趣味生活に没頭するか、なんだか残りの人生を決意するときが近づいている感じがする。
会合の後酒好に寄る。練習のため酒好ピアノを弾く。このピアノは音色は良いのだがアクションがとろく重苦しい。重いのとは違う感触をひさびさに思い出した。慣れる必要がある。しばらく弾いて少し馴染んだが速いパッセージは弾けないのでフレーズを考える必要がある。自動演奏・再生機能でマスターが今弾いた演奏を聴かせてくれた。弾いていたときより低音の音がよく出ているのに気づいた。グランドの良さと部屋の広さの関係だろう。理解して使いたい。聴かせどころの和音が汚いのに気付いた。基礎能力の成せる業ではあるが意識して改善を目指したい。大切なことなので赤字にした。What Are You Doing The Rest Of Your Lifeが不安だ。集中練習が必要だ。その後モカモカへ行ってボーカルとピアノのデュオを聴く。このデュオ、1年間やって随分と良くなった。ファンがつくだろう。1時帰宅。
昼間What Are You Doing The Rest Of Your Lifeの練習1時間。夕方会合後木曜練習でWhat Are You Doing The Rest Of Your Lifeをやった。注意点は右手に関係のない無意味な左を入れないこと。まあまあできたか。録音が出来なかったのが残念。ブルースがいけない。木曜バンドはフロントが多くなって時間がタイトになっている。ますますセッションバンドの様相を呈してきた。終了後酒好で再び練習。あまりよくない。不安が募る。明日オジバン3人が集まって音合わせする。
10 松山ジャズの夢を語る会:7時〜9時30分 あおざし 多くを語り合って発起会草案係に私と竹・石・伯の4名が決まった。拠点についての要望があった。「大人の・・・・・・」が精神也。
11 二日酔い。ひさびさに家にいる。夕方1時間練習して6時から夕食、ビールを飲んで2時間睡眠。元気が出た。それだけ、、。
12 朝10時から会合。2時まで聞いて3時からオジバンベースとWhat Are You Doing The Rest Of Your Lifeと見上げてごらん・・・を5時まで練習。また会合に合流して11時帰宅。
13 酒好ライブまで後3日。2時間練習したがなんだか落ち着かない気分だ。不安也。毎回ライブの3日前は練習から逃げたくなる。What Are You Doing The Rest Of Your Lifeを楽譜通り忠実に弾いたら少し良くなった。CDを先に聴くととらわれるようだ。「追いつめられて基本に戻る」は今までと同じだな。
14 追いつめられて仕事中に2時間練習。ライブ曲を進行通りひととおり弾いてみた。10時からスタジオ練習。モンク前より落ち着いた感じになっている。気負わないでやりたい。10時からの練習は終わってからがしんどい。酒を飲みながらスウェーデン戦を見る。0−3のいいとこなしの完敗。見るんじゃなかった。いや〜な気分で就眠。
15 What Are You Doing The Rest Of Your Lifeを主体に2時間練習。
16 松山おじさんジャズバンド・さつきライブ・IN 酒好
1Michelle&Wave (Trio)
2 It Chould Happen To Me (Trio)
3What Are You Doing The Rest Of Your Life (Trio)
4 Don't get it Around Anymore (Vo)
5Everybody Loves Somebody   (Vo)
6Antonies's Song (Vo)
7 My One & Only Love (Vo)
8Chicago (Vo)
9Rout66  (Vo)
10(Un)見上げてごらん夜の星を (Vo)
8時酒好入り。ドラムの運び込みが少し遅れて8時30分。小さなセットなので組み立ては10分。40分からリハ。Rout66を演る。いい。マイクの音が好くなってボーカルが良く出ている。モンクで反省したとかで、強く意志の明瞭な歌い方を心がけているようだ。バランスも最高。ピアノは少し力が入りすぎたかと思い本番は加減した。実はこれが間違い。強く弾いた方が断然良かった。ラウンジ演奏とは違うことをしっかりと認識する必要がある。と言っても結構難しい。反省。母と妻が9時10分につく。僕は急に落ち着かなくなった。定刻には20席が完全に満席になった。マスターには改めて心から感謝。定刻に始めた。いきなりMichelleのテーマの音をはずすが大過なし。It Chould Happen To Me で2・3回喰う吐くをするがバックが合わせてくれて大過なし。4ビートは少し感じが良くなってきている。一音一音引っ張るような感じで弾く感じだ。弾き方(心持ち)を変えてからの練習が不足で破綻する。今の気持ちを維持して練習を重ねたい。4ビートには少し希望が出てきた。What Are You Doing The Rest Of Your Lifeはまあまあか?。客受けはトリオの中ではこれが一番良かったようだ。インストにはバラッドを入れるようにしよう。ボーカルが入ってDon't get it Around Anymoreは明らかに慎重なりすぎた。慎重になりすぎてかえって音が飛ぶし、アドリブにも勢いがない。Everybody Loves Somebodyは僅かずつフレーズが足りなくなって往生した気持ちが先走っている証左だ。ここで休憩10分。その後の録音にしくじった。録音機をの動作を確認してマイクを抜いてしまったらしい。みんな最後のRout66で僕が立ち直ったと言っていた。確かに僕がシクジリかけてドラムが歌い始めて僕も声を出して歌ってそれからノリが強くなった。ボーカルのアドリブも明瞭な意志があって素晴らしかった。ブルースを長く演る練習は有益かも知れない。全般としてモンクのときより皆の意志が強くて良くなったように感じた。終わってから酒盛りはみんな高ぶらず、じっくりと余韻を楽しむ感じのよい酒盛りだった。酒代を酒好がおごってくれた。思いもよらず感謝した。ミュージシャンとして大切に扱ってくれる慮かりが心を満たしてくれる。嬉しい。みなみな満足して12時半退室。グレッチへ木曜バンド欠席を謝りに行って2時帰宅。
17 疲労と二日酔い。午前中は昨夜のお礼書き、午後は録音を聴いた。後半の録音にしくじっていた。モンク・ライブよりはよい。4ビートが出来ていない。夜会合の後グレッチジャムセッション。学生が集まっていた。早々に退出して酒好に寄る。ビデオ録画を編集してくれていた。深謝。
18 ビデオを見る。ステキなビデオだ。グランドピアノの正面からの映像で全体が入る構図は滅多に得られないだろう。演奏中は僕はいつも後ろを向いている。初めてバンドのみんなの感じが分かった。僕はピアノに夢中になりすぎて回りを見る余裕がない。とはいえ1年に3〜4回のライブ経験では周囲を見渡す余裕までは獲得できないと諦めるべきだろう。オジバン解散まで後4ヶ月、練習をしてサウンドを完成させたい。その方向は分かったような気がする。
19 10時起床。まだ疲れがある。午前午後に1時間ずつ練習。1時間続けて4ビートのバッキング練習をしてみた。有効だ。というより4ビートのノリが獲得できていなかったのを再認識した。オジバンは4ビートの軽い乗り(弱く弾くのではない)を維持するサウンドが方向性だと思うので、4ビートのバッキング練習は必須だしチャンスだ。28日(火)の練習までに7時間(毎日1時間)のバッキング練習を課題にしたい。
20 仕事前にバッキング練習15分、昼休みに30分、計45分。夜は会合。昨年亡くなったIさんの1周忌の相談をした。
21 Fブルースのバッキング練習を仕事前に15分、昼休みに30分、午後仕事中に30分。午後は閑だったのでMY Wayの左手アルペジオを1時間。It Chould happen to meのバッキングを30分。夜Fブルースのバッキング練習を30分、allmost being Loveの2段譜練習を1時間、計4時間を練習をした。明日も続けたい。
22 朝30分、昼1時間バッキングの練習。
23 午後2時間の練習。主にバッキング。MY Wayの左手アルペジオを30分。左手の動きが少し良くなった感じで嬉しい。夜は重要な会合があり残念だが酔って遅くグレッチに着きFブルースをした。感じがよかった。オジバンベースが初めてトラで手伝ってくれた。
24 二日酔い。昼は出張仕事もあり繁忙。夜1時間バッキング練習。モーングローの2段譜を1時間やってみた。この曲をallmost being Loveの次の課題曲にしたい。オジバンでBlue In Greenと Luaraを完成させたい。4ビート曲を早く決める必要がある。Whisper Notはどうだろうか?。西条の友達にヴァンガード・ライブの案内をしたら3人から参加のメイルがあった。有り難く嬉しい。
25 仕事超多忙。夕方から会合にて練習はゼロ。会合は有意義にて満足。接待食事をして11時帰宅。
26 今日も午前中から会合。朝30分練習。会合の合間にレッスンを受ける。3拍目が短くなっていた。というよりジャズを始めてからず〜っと3拍が短くなる。4拍を強拍にするためにピアノを弾くことによって獲得した間違った感覚だ。認識していたが忘れて悪化していた。フォルテは速い打鍵だから遅い始動が必要だろう。同じタイミングで始動すればフォルテは早く音が出る。この調整が私には難しい。特に3拍裏から始まり4拍へ繋がるフレーズは3拍裏を弱泊、4拍を強拍にする必要があり、強拍になりやすい始動音(自然な肉体運動だろう)を弱拍にして強拍に繋げる動作が自ずと4拍を前にずらす。トレーニングでしか解決できない不自然な動作だ。解決を図りたい(以前から認識はしているのだが・・・・)。土日の会合で「言語(スポーツ運動)獲得の臨界期」が話題になった。大人になってから始める音楽に当てはめて再考してみたい。「4拍を感じることで解決」との助言を得た。「4拍を感じて4拍にピアノが正しく鳴るトレーニングで解決」と置き換えて練習したい。
前週はリズム練習に課題を見つけて積極的に(実は時間的にも肉体的にもかなり無理をして)練習をした。仕事、会合と会合の準備、ライブを含めて定期的な音楽活動、これに個人練習を加えた日常性生活はいかに熱意をもって取りかかっても肉体的にきつくなってきた。できない訳ではないが疲れる。特に新しい肉体的負担のある練習はつらい。予想はしていたが現実になってきた。「50歳過ぎてからは新しい課題の練習はしない」という考えは間違いではなかったと思うが、実は現実的ではない。新しい課題は必ず存在し、練習しなければ音楽的な維持すら望めない。何かを諦める必要を感じ始めている。来年度は会合の人事がある。地域の音楽活動も始まりそうだ。人生スケジュールを真剣に考え再構築する時期が来ている。
27 仕事が忙しく昼間に疲労。夜は松山ジャズの夢を語る会事務方集会。早く帰る心つもりだったのに12時半まで飲む。草案の作成準備が完了した。
28 オジバン・グレッチ練習8時30分〜11時。Fブルースやシカゴをベースとドラムでリズム練習をした。不安定が目立つ。3拍目の短縮矯正に心がけたがベースも同じ傾向がある。メトロノーム練習の必要を知ったがそれは将来の作業として今はとりあえずヴァンガードのおさらいに徹する。後の飲み会で7月9日(火)にオジバンにタツミ(ボーカル)の伴奏を頼まれて勢い引き受けた。いいのだろうか?。軽率だったかも知れない。
29 3人の小会合。その後スナックに出てお話。肩凝りがヒドイことを言ったら女の子が揉んでくれた。楽になった。半年後の職域会での自分の身の振り方を預けた。
30 ひさしぶりにまともな(僕が酔ってないという意味)木曜日練習。楽しかった。新しい若い女のボーカルが来た。楽譜が全然読めないとのことにて、おじさんは遂々教訓垂れてしまった。カッコ悪かったかな。1時まで飲んだ。
31 21時から酒好ピアノ秘密クラブ 第1回例会。当初言い出しっぺ3〜4人で「こじんまり」の目論見だったが、予想外の盛況。9人の出演、観客も10人くらいいて満員。あみだくじで順番を決めて開演。それぞれに持ち味を出して、酔って勝手に弾くときとは大きく違う立派な演奏をした。上がっているはずなのだけど格段にいい。ある面予想通り、ある面予想以上。弾き終わっても誰もクドクドとした言い訳をしない。大人だ。永い酒好の努力の成果だ。素晴らしい仲間が出来そうな予感がする。「自分の演奏は?」と言うとこれがヒドい。1ヶ月練習したヤマハ教本のAllmost Like Being In Loveを演ったのだが、左手が飛ぶ、楽譜を見失う、エンディングを完全にしくじる、など散々だった。楽譜を弾く難しさを痛感した。僕に不足している2段譜の修練によい場所を得た。2ヶ月に1度の試練と思って練習をしたい。10年前デュオで練習していたベースのTさんが出演に来ていてAll Of Meを演った。懐かしく楽しかった。機会を得てまた演りたい。追記:ジャズの譜面は「有名な短いテーマを先達のひとりがアレンジしたもの」であり絶対的価値を認めない。クラッシックの楽譜は「それが絶対的な価値を有している」。当たり前のことだが、目の当たりに確認してその精神の限りなく遠い違いに驚いている。ショパンの曲の中のフレーズに感動すれば「お〜イイジャン。頂きましょう」と思う。「だいたい同じに弾ければイイジャン」と思う。付随したところは作曲家の好みに過ぎないと思う。クラッシックでは「そうではない」のだ。遠い距離感だ。
     

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