Amatua おじさん Jazz Pianist
Smiley Tama'
ジャズ・ピアノ日記

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6月
東京研修出張。方向音痴・見知らぬ土地嫌い僕にとって東京は鬼門だ。けれど今回はDrのUさんの懇切丁寧な案内図がある。心強い。4時の飛行機で7時15分に代々木ナルに着いた。迷いがないと疲れも軽い。1時間座ってビール2杯と軽い食事。トランペット・カアルテットに満足して8時過ぎに出る。9時前には池袋のホテルに入った。一休みして10時にホットペッパーに向かう。ここで迷う。ロマンス街と称する名の通りの店が立ち並ぶ中での店探しは客引きとの格闘。結局客引きに案内してもらって(ロマンス店にではない。ホットペッパーに)10時30分入り。DrのUさんとVoT.S.さんが居て安堵。二人の歓迎に感謝して一口飲んだところでセッションの声がかかり遠慮なくピアノに座った。SttelaとJust Freinds。両曲との覚えているはずだけど自信なく楽譜を出して貰う。予想通りグチャグチャになってエンド。フロントの上手・下手等情報が全然ない演奏は難しい。偶然当日は松山からK夫妻も来店の予定あり、セッション出演中に来店して合流。彼らもセッションに参加して仲間となる。セッションは12時半まで続いた。終わってから常連が集まってミーティング、この雰囲気が良い。グレッチのオジバンや木曜バンドとよく似ている。DrのUさんは松山でもごく自然に私たちに入ってきたのは、彼の人柄とグレッチセッションが合致していたからなのだろう、「それがジャズの普遍か?」などと考えつつ泥酔して2時ホテルに帰った。
10時に起きて11時には会場にいた。12時半からなのに。飛行機が遅れて8時15分に帰松。19:00からの辛島ライブには間に合わなかった。ワールドカップを見て就寝。不眠。
2日間の礼状書きとタツミ・ライブ等オジバンのスケジュール作成、夜はイタリアサッカーを見て1日が終わる。
この機会にライブ招聘について考えている。2年前BAOで猪俣ライブを開催して以後時に触れてこの課題を考えていたが、そろそろ方針を出す必要がある。時世なのかモンク等の努力の結果か、この1年中堅どころのピアノトリオ等の公演は過不足なく開催されるようになった。この領域には素人プロモータ団体が参加する必要はない。振り返って素人プロモータ団体の利点を考えてみる。1)チケット販路が既定路以外に拡がる(要するに馴染み以外にも顔が利く)2)利益を必要としない。などとまっとうに考えてもしかたがない。具体的結論1)旅費・宿泊費は予算段階で持ち出しとする(発起人で払う)2)伴奏等は地元ミュージシャンに依頼する3)採算は招聘ミュージシャン・ギャラと地元ミュージシャンギャラ・会場費と雑費とする。4)この総額で20万円内に納める計画にする。5)チケットは3000円で70枚とする。こんなところだろう。例をボーカルにとれば、ボーカル1名ギャラ4万、地元トリオ6万でギャラ10万、会場費(飲食費含む)10万で20万だ。東京からの旅費と宿泊で5万を5人で負担すれば1人1万、赤字が出ても2万の負担だ。さしたる負担ではない。課題は発起人の理念だ。これが定まらない。もう少し考えてみよう。
試合が終わって3時間も経つのにまだぼ〜としている。今晩の攻撃は僕好み。おへそあたりでグルグル・チョコチョコこねくり回して横っちょから進入して、戻って合わせてゴールイン、が日本君の得意のセマリカタらしいけど、僕は好かん。今晩のがいい。縦一発、後は1対1に競り勝って一直線にドッス〜ン。ああ〜ああ〜気持ちいい。失点はスウェーデン君に一晩に3回もゴ〜カンされたときと同じパターン。帰ったと思って、大切なとこから3人横並びでチンタラ離れた途端、戻ってきやがってドッス〜ン。なんであそこでアセアセと押し上げにゃ〜ならんのかね〜(`_´)。反省しないとロシア君にもヤラレるよ。でも、先に1点ヤラレたときのゼツボ〜のフチからよく脱出したよね。思い出してみれば天国よ(^。^)。今日はとっても疲れたからもう寝る。
なんだか疲れている。東京の疲れか、昨夜のワールドカップの応援疲れか。仕事疲れもあり晩酌をして寝る。不眠。なんだかピアノの練習をしていない。ヴァンガードに向けての練習不足を感じている。オジバンのスケジュール調整が付かないのも不安材料だ。
久しぶりに木曜バンドのメンバーがほぼ揃った。本当に暑かったが熱気があった。僕は上手のピアノがいると煽られて自分を見失う。自分の特色も失う傾向にある。ある面仕方がないが自分を見失わないようにしないといけない。Blue In Greenをギターと絡みたい希望で1コーラスごとに交代でアドリブをしたみた。なにをしているのか分からなくなった。1コーラスでは歌い上げることも出来なかった。でもこの練習をやってみようと思う。It Chould Happen To Meはギターにバッキングで4拍を表拍でバッキングしないように頼んでよくなった。Blue Bossaは私達の実力では「速すぎるだろう」というドラムの目を振り切って2分音符130でやった。ひどいことになったが時々は挑戦しないといつまでたっても出来るようにならない。歌番になって自分がアセアセしているのが分かった。先週の方がずっといい。先週はリズム練習を続けていてその効果があったのだ。今週はサッカーに夢中だった。致し方ないが練習は意義があり、続けていないとすぐに戻るのも確かだ。楽しみでもあり悲しいことでもある。タツミの件はベースの都合を理由にオジバンでは引き受けられないことを伝えた。
疲労感強くぼ〜と過ごす。按摩に行ってイングランドーアルゼンチン戦を見て、ダイジェストを見て12時就寝。練習ゼロ。やる気ナシ。
7時起床。8時から40分間ハノンの練習。久しぶりの基礎練習でイラダチと気分昂揚の半々。夕方2時間オジバンの練習。途中で楽譜を弾いてみたらアドリブで2拍・4拍のタメとアクセントが表現できていないのに気付いて呆然。夜はサッカーを見て12時に就寝。
7時起床。9時からハノンの33番以降の練習を開始。左手の強化が大切と痛感した。アドリブの2拍・4拍のタメとアクセントを意識して矯正したらだいぶんよくなって安心した。残念ながら真にはアフタービートが染みついていないので、たえず確認しておく必要がある。演奏が始まったらビート感が消えていくけど仕方がない。午前中2時間、午後2時間の3時間練習した。懸案だったDon't get it Around Anymoreのアドリブを書いた。夕方からは日本ーロシア戦を前にした興奮が高まってきて練習どころではなくなった。8時30分からテレビに見入って勝利を確認してビールを飲んだらそのまま寝入ってしまった。ワールドカップが始まってからサッカーの興奮で疲れが残る。14日のチュニジア戦の後にヴァンガードライブなのだがコンディションをうまく保てるかどうかが心配だ。衣装なども前もって決めておくほうが良さそうだ。
10 朝8時からハノン33・34番とMichelle&Waveのテーマを1時間練習。半年もあったのにMichelleのテーマをよく考えていなかった。CDを聴いて真似るのはいいが、自分なり(じぶんがの完成と技術の戻す)作業を忘れる、コピーが陥る落とし穴に嵌っていた。昼間に1時間、夜はナイジェリアーポルトガル戦を見てから1時間。
11 グレッチ練習8時00分〜9時。Dr欠席のため高橋氏にトラを依頼した。ヴァンガード曲を一通り通す。本番前なのでリズムとテンポの維持に気を付けた。結果確かにリズムとテンポの維持は良くなったがノリや楽しさがなかった。同じ曲で4回ライブをして間違いなく安定感は得られた。本番は今日の丁寧さを念頭にハジケたい。ヴァンガードは一連のライブの最後だから思い切ってやりたい。
12 練習ゼロ。
13 明日がハードなので木曜バンドを休んだ。初めてのことだ。簡単に明日の練習を一通り通した。
14 3時30分から日本予選リーグ最終戦日本対チュニジア戦が開始。客が来ないことを祈りつつテレビに集中する。夜のライブがあるので興奮し過ぎないように注意する。こんなときに限って客が来て少々いらだつが冷静に冷静に。日本2−0 \(^O^)/。5時終了と同時に西条出発の準備開始。5時半仕事納めて大急ぎで着替えてタクシーに乗る。駅で日本勝利の号外を受け取って喜びを確認。バンド仲間を構内で発見して楽しみの気持ちを「さ〜音楽だ。遠征ライブだ」と切り替える。みんなの笑顔が嬉しい。ビールとつまみ(じゃこてん)を買い込んで乗り込む。車座になって早速乾杯。和気藹々と西条8時着。駅にジャズビーンズさんが迎えに来てくれていた。驚き恐縮、感謝。歓迎の意を表するには迎えは最上の礼だ。これからの規範として心したい。店には若者の4人客。食事をしている。実は彼らは最後まで居て、でも一切音楽とは関係なく喋り続けて実にうるさかった。わいわいと挨拶して楽しい。早速食事と乾杯。演奏前に酔わないようにと心配しているのに、ワインまで注文している。僕はビールだけにした。ベースも気を付けているようだ。楽器の特性もあるのだろう、だいたいベースとピアノは酔わないように気を付けるが、フロントは気付け薬とか言って飲むことが多い。本当は飲まない方がよい演奏が出来るのだが・・・。ジャズビーンズ・トリオで1曲、このバンドは元来タッチの強いジャズ感だ。インストらしい自由なジャズをしていて羨ましい。7月以降のオジバンの方針にしたいと思った。
15 内子座の芝居小屋Dジャズに行く。夜は飲んで寝てしまった。
16 ハノンの練習を1時間ほど。後はサッカーを一日見ていた。
17 Recard Bossaの練習開始。サンバの色々なリズムを書きアドリブで練習してみる。All thing You Areの楽譜を書いた。ボサノバでやってみたい。
18 Recard Bossaの練習継続中。右手の同じフレーズ、動きを続けるよい練習になる。今治ジャズストリートがないと分かったので7月の計画を練り直す必要がある。
日本が負けた。「よく健闘した」と讃えながらもくすぶる。ので〜飲みに出た。ひさしぶり〜月の半ばが過ぎてこんなに財布が厚いのは覚えがない。モンクを起点にキレイドコロの店を3軒はしごした。やっぱ、い〜ですね、若いおなごは。疼きも感じてリフレッシュ!!。

僕は30年来のサッカーファンだ。自分ではやったことはない。大学サッカー部の応援に誘われ、日本リーグを観戦し、1970年メキシコワールドカップのベスト8戦を深夜テレビで観て、サッカー好きに火がついた。
僕はサッカーファンではあるけれども、日本チームの熱烈なファンではなかった。ドーハーでの敗戦は口惜しかったが元々日本がワールドカップに出場できるなどは思い上がりだと思っていたし、フランス大会での全敗は残念と言うより恥ずかしいと思った。だいたい僕はサッカーに限らずオリンピックでも「にっぽん・にっぽん」って愛国的熱烈応援を見ると、斜に構えてしまう嫌な気質がある。そんなわけで今回のワールドカップでも初戦を熱く応援したが、どこか一歩引いて観ていた。そして失った2点を敵に相対せずオフサイドの罠にかけようとするフラット3の愚行と評していた。
サッカー熱烈ファンの友人がいる。彼は現在もサッカープレーを楽しんでいて現場にとても詳しい。その彼が予選リーグが始まってから、技術面での批評や批判をやめた。そして会場に足を運んでひたすらの応援をしている。彼からのメイルの「観戦ではなく応援してきます」の一文を読んで、僕は自分の心のありように気付いた。その有り様のつまらなさを思い知った。ひたすら応援しよう。どのような凡ミスがあろうと、大敗していようと、精一杯闘っている、きっと何かが起きる、彼らを信じよう、それが応援だと思った。それから幸せな10日間だった。
翻って、ジャズの応援とはなんだろう。中央から来たビッグネームの演奏は観戦してその美技を堪能し賞賛し感動に酔いしれよう。一方で音楽仲間や知り合いが演奏をするのを聴きに行く。もしそれが彼の晴舞台なら僕はひたすら応援をしよう。はらはらもするだろう、シクジリにも気付くだろう、だけどそんなことはどうでもいい。応援しよう。友の演奏は観戦の楽しみのみならず、応援するものだけが得ることが出来る爆発する喜びがある。僕はまたひとつジャズをする幸せに気付いたかもしれない。
19 二日酔い。注文していた澤野工房のCDが届いた。「甘すぎて何が悪い」というキャッチコピーのCDが気に入った。僕はやはりジャズではないらしい。その中のAll Things You AreとAlone Togetherをやろうと決めた。All Things You Areはボッサだ。キメをコピーした(実に簡単)。
20 早速木曜バンドでAll Things You AreとAlone Togetherをした。All Things You Areはキメは出来なかったが実に気持ちよくできた。僕の持ち曲にしたい。Alone Togetherはもうひとつだが簡単。久しぶりに新曲をやったが歌モノはまずまず初見でも破綻なく出来る「ようになっていることがわかりちょっと自信。Ricard Bossaを150でやった。出来た〜。指動きが早くなっている感じだ。嬉しい。木曜バンドがひさびさに全員集合したので記念写真にした。楽しい練習日だった。木曜バンドでワールドカップのトトカルチョを開いた。前回大会のときもやってBsがとった。一口300円で単勝単式4位を当てる。ブラジルはかちまちJCへ寄付。僕は米国と韓国に賭けた。総額3900円。ちまいけど楽しい。
21 7月20日のに予定していた今治ジャズストリートがなくなったので、同日にある職域音楽会へ出演の意向を固めた。BsとDrにメイルで都合を尋ねている。30分以上の出演時間が確保できなければ辞めようと思い、こちらも主催部に問い合わせた。観客は20人程度だろうけどトリオの練習の好機と考えた。スタンウェーなのも魅力。
夜はかちまちジャムセッション。あまりうまくいかなかった。新参の中年ベースがやってきたので枯葉を一緒にした。控えめに基本を守るのでやりやすかった。後で懇談したら交響楽団でやっているとのこと。基礎のしっかりしたひとらしい。早く帰るつもりが結局1時帰宅。かちまちJCの松山まつりへの参加申し出内容を決めた。
22 MMDA音楽会の曲目と目的
1)テーマとキメの美しさ 2)新曲開拓と旧曲の完成 3)ピアノトリオで30分のステージ完成
1)Autumn Leaves(旧曲 Midium Swing)
2)Grande Amore(旧曲 Fast Bossa)
3)It Chould Happen To me(旧曲 Fast Swing)
4)All Things You Are(新曲 Midium Bossa)
5)On The Sunny Side Of Street (新曲 Midium Swing)
6)Blue In Green(新曲 Ballade)
7)Ricard Bossa(旧曲 sanba)
23 BsとDrから了解を得たのでMMDA音楽会の申し込みをした。上記の曲目のテーマの練習を開始。全曲のテーマを練習したら3時間かかった。いろいろ課題が見つかった。今回はテーマに焦点を置きたい。深夜CD「哀愁のヨーロッパ」を聴いて楽しんだ。僕はどこかにロック好きの心を残している。
24 今治ジャズストリートを規模を縮小してするとの連絡があった。調整中。早朝に30分、昼休みに1時間のOn The Sunny Side Of Street のテーマをテンポ120でアクセントに集中注意して練習。一音一音のアクセント変化は到底難しいが僅かでもよい方向になってくれるよう祈る気持ちだ。
25 今治ジャズストリートは夜とのことにてバッティング問題は解決したのでMMDA音楽会への出演を決定し申し込みをした。早朝30分枯葉とGrande Amoreのテーマ練習。Grande Amoreはテーマの一部をシェアリングで弾きたい。バラッドをBlue In GreenにしようかWhat Are You Doing The Rest Of Your Lifeかを迷っている。松山ジャズストリートの事務方最終原案の検討会をする。ドイツが決勝に進んだ。泥酔して1時帰宅。
26 夜は何もなかったがブラジルートルコ戦をテレビ観戦して事務仕事したら3時就寝になった。
27 昼間県民文化会館へ行ってジャズストリート2003の助成申請書を提出した。あっさり受理だけされて少し拍子抜けした。提出前に「明日受け付けて貰えないで、スゴスゴ帰って・・・」とI君にメイルしたら「ダメです、そんなこと言っては!!要綱に定める書類は全てそろっているわけですから必ず受付けはしてもらってください。その上で、後日記載内容の補正をすればいいだけの話です。絶対に書類は置いて帰ってくださいよ!!」と叱咤された。受付嬢は理知的美人。提出して帰ったらえひめジャズネットワークの2002年コンサートが12月23日で原案が出ていた。ジャズネットワークのコンサートは11月初旬と思って1月を選んだのにひどく間合いがなくなって困惑。木曜バンドは20日の今治ジャズタウンと27日今ジャズ商店街ストリートジャズへの出演を決めた。いよいよ20日は昼間MMDA音楽会、夜は今治とあわただしくなった。20日は今治ジャズタウンが中止になるとの情報で瀬戸内ジャズ学園とのセッションも予定していたので急遽お詫びのメイルを出した。帰り際に決勝戦のチケットがウリに出ていると聞き、早速行く決意をして深夜まで飛行機の空席などを確かめて興奮して寝付けなかった。起きてメイルを見たら売り切れとのこと、がっかり! 。ほかを当たったが結局だめだった。短い時間だったがワクワクした。ワールドカップにちょっぴり参加した気分だ。ワールドカップはもうすぐ終わる。すこし疲れが残った。
20日の曲目を以下の通りに決めた。
Satin Doll Aoki(Gui) Smiley(Pf)
Recaldo Bossa Misaru(As) Aoki(Gui) Smiley(Pf)  Yamato(conga)
My One And Only Love Yamato(vo)  Candy(Pf)
Smile Yamato(vo)   Aoki(Gui)  Candy(Pf)
Stolen Moments Misaru(As)  Aoki(Gui)  Candy(Pf)
Yardbard Suite Misaru(As)  Aoki(Gui)  Candy(Pf)
Close Your Eyes Candy(Vo)  Aoki(Gui) Smiley(Pf ) Yamato(conga)
It's Sin To Tell A Lie Candy(Vo)  Misaru(As) Aoki(Gui) Smiley(Pf)  Yamato(conga)
ギターソロのときは、うんと控えめにバッキングしてみようと思った。
7月20日MMDA音楽会
Autumn Leaves Midium Swing テーマはシェアリングも練習。キメを大切に淡々と4ビートを維持したい。
Grande Amore Fast Bossa Grande Amoreはテーマの一部をシェアリングで弾きたい。練習でうまくいかなければMichele〜Waveに変更。
Sentimental Over Me Fast Swing ベースイントロ。
All Things You Are Midium Bossa 美しくしたい。楽譜書きが必要。
On The Sunny Side Of Street Midium Swing テーマの練習中。
Blue In Green Ballade バラッドは何にするか、まだ迷いがある。
Ricard Bossa Sanba 落ち着いてしたい。
予備曲
Everything happen To Me
It's Been A Long Long Time
28 うっかり横になったら10時まで寝てしまった。昨夜の睡眠不足とワールドカップ決勝チケットの興奮で疲れていた。深夜、東予ジャズの歴史をT氏がメーリングリストで送っていて興味深かった。近い将来纏めておきたい。
29 準決勝戦。練習したいのだが残り2試合なら記念に見ておきたいと思う。試合の合間に1時間Ricard Bossaの練習をした。テンポ150。明日は一日集中練習をしたい。Close Your EyeとIt's Sin To Tell A Lieのボーカル伴奏も要練習。7月20日と27日に集中してイベントがあるので計画的に練習しないと間に合わない。
30 梅雨らしい雨。水不足不安が少し和らぐ。息子がオチケンで初舞台と聞いて出かける。精一杯やっているようだ。与えられた責任を果そうとする姿勢を垣間見て安心した。見終わってビールを1杯飲んだのが敗因か、帰宅して3時間も眠ってしまった。目覚めたら夕方だった。急ぎ練習を開始したが2時間したらドイツ対ブラジルの決勝戦が始めった。10時に終了してから焦って30分ほど練習した。今日は主としてSentimental Over Meのテーマとアドリブ練習とRicard Bossaを大きくノル練習。成果を感じた。Blue In Greenのテーマを練習したい。左手を拍の頭で弾かないで変化を付けたい。予定表では今週夜、家にいるのは2日(火)、6日(土)で7日8日(日)は早速夕方練習だ。今週中にイントロ・エンディングの楽譜を揃える必要がある。
     

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