Amatua おじさん Jazz Pianist
Smiley Tama'
ジャズ・ピアノ日記

2001年
1月 2月 3月 4月 5月 6月
7月 8月 9月 10月 11月 12月
2002年
1月 2月 3月 4月 5月 6月
7月 8月 9月 10月 11月 12月

2002年
8月
昼寝して練習1時間で木曜練習に行く。8月11日松山祭りの練習が中心にて新しい試みは出来ない。曲のまとまりは良くなっている。内容や曲想の吟味がなされないのは木曜バンドの特色だ。枯葉を240でテンポを出したらピアノに来たときは200だった。結局私が走って240まで速くなった。少しだけ出来始めているのか。スウィングに悩んで疲れている。疲れの原因はピアノ練習の肉体的疲れよりも「これでいいのだろうか?。」と確信なく悩みながら弾く精神的な疲れだ。「ひとそれぞれに言うことが違う」のも迷いになる。私は雑談から知識を得ることは苦手だ。本を読みたい。
昼間2時間、夜2時間の練習。そろそろ8月22日の曲目を最終決定する必要がある。Red Roses For A Blue Ladyをシェアリング奏法の練習成果として盛り込みたい。テンポ240で右手だけ、いろいろな短いパターンでの練習を開始した。休符を憶えるためには必須だ。速いと休符でリズム・テンポを失う。All Thinngs You Areのテーマ練習を1時間した。これも入れる。8月中は毎日2時間の練習を課したい。11月以降はジャズストリー等音楽団体の世話や職域団体役員の改選で繁忙になる。10月末でオジバンが終わる。以降の計画を考える上でも今の自分の音楽をどこまで替えられるか、可能性はあるのかを確かめることは必須だと思う。もう51才だからひょっとするとこの8月が永く将来を決めることになるかと切羽詰まってみたい。
BAOのメンバーを職域に限定したこと、当初から赤字を見込んで寄付金を決めたこと、の2点がBAO理念に反するとの指摘あり。また、企画段階で合議がないことにも批判あり。もっともなことにてBAOの名称を使うのをやめることとした。もっと私的でジャズ好きでご大尽遊びで考えたい。昼職域の古希の会(8月31日)での演奏が可能かどうかを確かめるためにI氏を迎えた。10年前に演奏したMy wayとShadow Of Your Smileをデュオでしてみた。I氏の歌唱力は衰えていない。素晴らしい。演奏可能と判断した。ドラムとベースは楽器に触るのが10年ぶりとのことだが、どうにかなるだろう。夕方から2時間練習。いろいろなパターンでノリを確認すると、裏表が分からなくなるパターンが多いのに気付いた。
午前中Stella By Starligtのテーマを裏拍と1拍半フレーズを多用して書いてみた。書くのは30分ほどだったが、これが弾けない。で、午後その練習。すぐに疲れるので楽譜練習をしたり、ノリの練習に戻ったりで3時間。夜Grande AmoreとBlue Ladyのテーマ練習など2時間。8月22日の曲目を決めなければならない。
MC1
1 Grande Amore Bossa 140
2 Undicided Swing 160
MC2
3 Blue In Green Ballade 60
4 I'm Getting Sentimental Over Me Swing 180
MC3
5 All Things You Are Bossa 120
6 Red Roses For A Blue Lady Swing 110
MC4
7 Alfie Ballade 60
8 Autumn Leaves Swing 220
9 Stella By Starlight Swing 160
MC5 Nut(Ending) Blues 120
仕事がヒマにて昼間2時間、Undicidedのテーマとイントロ・エンディング、Grande Amoreのテーマ練習。夜2時間All Things You AreとRed Roses For A Blue Ladyテーマ練習をした。Stella By Starlightのテーマ練習を早く仕上げて、各曲のアドリブの練習を始めなければいけない。
職域のメイル相談で昼間コンピュータにかかりっきり。練習は出来なかった。仕事で気分を害することもあり安静を維持できずにかちまちJC世話人会に出席。喋らないつもりが結局仕切ってしまった。反省。おじばん練習は課題の3曲を3回づつ練習した。聞いている人達には申し訳なかったが勘弁してもらった。How Insensitiveは110・140・120サンバ風の3通りをしたが110が良かったとベースとピアノで一致したがどうだろう。Stella By Starlightはまあまあの出来なのか?。はやりピアノがハネてしまう。4コーラスだと3分と思いのほか短い。Blue In Greenはバラッドになっていない。キンキンしたピアノが耳障りだ。ベースもまだラインと間を掴めていないようだ。あと3回の練習でどうにかなるだろうか。基本的に跳ねないピアノの弾き方を修得しないと、いま試みている音楽は出来ないのかも知れない。Red Roses For Blue Ladyはあれほど練習したのに拍子がつまる。全般的に今日は気分があらぶっていた。元々あれた自分の弾き方が嫌でたまらないのに一層非道いことになった。辛い。アフターセッションもあれた口調だった。自分が哀しい。疲れた。1時半まで飲んで帰宅。明日は練習を休んでビール・パティーで安らかに飲みたい。
疲れて昼間は練習せず。夜もビールパティーで早々に酔う。酒好に寄って「ピアノを弾くときの呼吸の間違い」を指摘される。吐いて弾き始めていた。「吸って吐きながら弾き、空になったところでさっと吸い込む」。歌うときはそうするだろうと指摘される。思うようはできない。「呼吸を合わす」という作業が出来ないはずだ。少ししょぼくれて帰宅。
8月22日の最終練習。どれも一応無難なのだけど音楽的にはならない。確かに120くらいのスイング感はよくなっているのかな。どの曲もメリハリがない。大きな流れの作り方が出来てない。意識して考えているとしくじる。手指にチカラが入りすぎているのが分かったが、どうにも解決できなかった。終わってからの司会のU氏を交えてのミーチングは面白かった。司会のネタ探しのインタビューを兼ねていたのだが、彼の楽しい性格と彼らの経歴がよく分かって愉快だった。意外にRed Roses For A Blue Ladyの練習が必要なのが分かった。意気込むとよくない。軽くノルのが大切だ。「Autumn Leavesは手癖のメロディーが出来てしまっているから、キーを変えてみると好いかも知れない」との助言を受けた。よい助言だと思った。「おばちゃんの」はテーマ練習が必要。そう、演奏しているときはピアノの音が少なくって寂しいと思って必死に弾くけど、録音を聴いてみると単音でも割かしいいときもある。その使い分けがセンスなのかもしれない。全曲暗譜しよう。楽譜が目の前にあると演奏が変わってしまう。
10 2002年8月9日付けジャズ・ストリート2003 IN 松山(仮称)平成14年度文化活動支援助成金交付決定。やりました \(^O^)/。助成金が当たった。愛媛文化振興財団の封筒を見つけて開封する手が興奮していた。試験の発表を知るときの興奮を思い出した。改めて責任を感じている。必ず実行・成功させると決意した。練習1時間のみ。藤原不比等の小説を読み始めた。全3巻。
11 中島の海の家に行く。ひさしぶりの海、久しぶりのレクレーションだった。楽しかったが、 夕方帰って1時間眠って、2時間起きて、また眠って起きたら1時だった。それから不眠。困った。日焼けと妙な疲れと不眠でしんどい。毎年盆休みを待ちこがれるようになった。盆明けの今治ジャズタウンのときは元気だから、お盆で復活するらしい。3ヶ月に一度、「眠りたいときに眠る」、そんな数日が必要な感じだ。練習ゼロ。藤原不比等の小説全3巻読了。
12 堀之内での松山音楽祭。かちまちJCとして初めての独自の事業だ。サンバのための道路規制で混雑を予想していたが、思いのほか車の流れはスムーズだ。今年もサンバの人出ははかばかしくないのだろうか。ピエロパンツに赤のTシャツにサングラス、不良熟年のいでたちと決めた。堀之内は夜店で華々しいが人出は少ない。NHK前広場の噴水の上に木組みのステージが出来ている。照明もあって素敵だ。フラメンコギターをしている。2人組で1時間半。なかなか上手で楽しめるが少しステージが長い印象。頭はグレッチシンジケート、サウンドがおかしい。ピアノはキンキンと鳴り、ベースが聞こえない、ドラムはシンバルしか聞こえない。ギターが大きすぎる。ステージ上のパニックが感じられる。リハしたのになんで?。降りてきたピアノに聞くと返しモニターではベースしか聞こえてないとのこと、聞きしにまさる下手なPAだ。ぎゃーぎゃー怒っている上司らしいひとがいる。「リハのときはいなかった」と聞いた。現場で怒るなら準備の段階で注意すればいい。「PAの練習台なのよ」が実感できた。ま、わたしの腕も文句を言える筋合いのレベルではない。諦めて出番を待つ。ドラムが聞こえず、ピアノの蓋の影で顔も見えない。あせった。立ち上がって目配せを確かめていたら大きく音をハズした。情けない。ギターが大きく、ベースと音が重なってスウィング感が確かめられない。これは今治ストリートジャズのときも感じた。スピーカーを通すとギターとベースが重なって聞こえる。ベースラインが聞こえない。これからの注意点だと思った。出来は今回も残念。終わって屋台で打ち上げの食料の買い出しを若い女性3人と一緒に開始。店の兄ちゃんのサービスがいい。鳥唐揚げはてんこ盛りだし、焼きそばもオマケ付き、たこ焼きは一皿オマケ付き、おじさん独りでは得られない余禄だ。つくづく「おじさんは独りで生きなければならない」と思う。実家に寄ってシャワーを浴び、しばらく話をする。遅れてグレッチ着。若者が中心で賑やかだ。。わずか4杯で酔っぱらった。オジバンのベースが「Blue In Greenをしっかりやろう」と言ってくれた。嬉しい。8月は自分のピアノを中心練習に集中しよう。
13 昨夜の疲れでぼ〜と過ごす。夜1時間練習した。I'm Getting Sentimental Over Youのバッキングを少なくして、流れをしっかり掴む(コードは弾いてないけどコード感をイメージする)練習を試みた。いい感じだ。
14 午後から盆休み始まる。長男が帰る。昼寝して30分練習したら墓参り。食事して母のところでマッサージして飲みに出て2時帰宅。
15 22日の練習を開始。9時起床。10時から1時間ヤマハ教本でノリを確認。1時間Grande Amoreのテーマ練習を開始。とにかくボサノバの8分音符に紛らわされず音楽をする、流れるように弾く練習をした。呼吸も忘れずに・・・。昼から同じ練習を1時間、それからI'm Getting Sentimental Over Youの左手を時々入れるタイミングを考えて弾いた。ほかだらだらと1時間。高校野球で川之江高校の大逆転があり見てしまった。夜は7時から2時間。Grande AmoreとStellaをなんとなく練習したが、呼吸感が少しでてきた。最後の1時間は枯葉220。これが難題だがとにかく220〜240テンポを長く維持して音楽感を出してみたい。今日は6時間練習だった。明日はAll Things You AreとRed Roses For A Blue Ladyに取りかからないと間に合わない。枯葉もやりたい。
16 9時起床。10時から3時間、All Things You AreとRed Roses For A Blue Ladyのテーマ練習。Red Roses For A Blue Ladyはシェアリングだから方法論は決まっていて習熟とノリの確認だ。これが難渋。肩が凝る。アドリブも少し練習した。All Things You Areだけが暗譜がまだだったので憶えた。が、この曲の構想が出来ていない。美しく繊細な曲想にしたいのだが、ジャズパラ・ボサノバはなかなかそのイメージにならない。この曲はなんとなく演ることになりそうだ。うえださんと私の合作の「おばさんのブルース」のテーマ練習をして昼になった。2時から枯葉230で練習開始。音楽にならないがとにかく1時間続けた。疲労困憊。疲れてAlfieを呼吸を大切にして弾いたら楽しかった。予定通りこれも入れよう。Red Roses For A Blue Ladyは3分、Alfieも2分ほどで短いし、両曲ともシェアリングを使うから続けてみようと思う。これで5時になった。母の見舞いに呼ばれて慌ただしくなり7時までStellaのテーマとアドリブをして今日の練習は終了。練習時間は7時間。見舞いに行って9時にグレッチジャムセッションに参加。Blue In GreenとBillie's Bounce、Stellaを弾いた。途中からセッションリーダーを勝手にしゃしゃり出て仕切った。まあまあ成功か。4杯ほどで酔ってしまった。疲れている。
17 9時起床。まず按摩に行った。11時帰宅。2時までStellaとRed Rosesの練習。それにヤマハ教本でノリを確認。(休み休みなので実質は2時間)。4時から6時まで予定曲を全曲テーマを弾いてみた。これでテーマ練習は終了したことになる。日本リーグをテレビ観戦してジュビロ優勝シーンを確認。9時から1時間、枯葉230に挑戦。やはりだんだん裏拍が甘くなってスウィングしない。明日は枯葉にこだわらずに、全曲のアドリブや構成を考えてみたい。明日は31日古希の会の楽譜を書いて送らねばならない。今日の練習は5時間だった。
18
9時起床。10時から2時間、Red Roses For A Blue LadyとGrande Amoreのアドリブ練習。Grande Amoreのイメージが出来ていない。ボサノバと言うと必ずあのリズムパターンになるのだが、8分音符がイーブンの音楽として感じたいし感じてもらいたい。ドラムの人はリズムパターンに拘泥する(拘束される)傾向があると思う。12時から川之江高校の試合を見る。勝った。2時からI'm Getting Sentimental Over You180で1時間練習。良いときもあるがだんだんノリが崩れてきて、最後はハチャメチャになった。練習しない方がいいくらいだ。4時から5時までいろいろと弾いてみた。Alfieは呼吸を意識してから変わってきた感じがする。もう少し本番までの時間が欲しかった。6時から7時まで枯葉240の練習。出来ていない。8分音符の裏拍を強拍に出来ない(要するにスイングにならない)。8時から前田利家を見る。秀吉との講話が案外アッサリと描かれていた。巷に言う秀吉・利家仲良説の史実は怪しいのかも・・。それにしても10歳過ぎから運命共同体的に行動してきた仲間間の殺戮戦争には感慨がある。硬派これで練習を終了した。練習時間は5時間だが、なんだか集中しなかった。厭きてきている感じだ。3年連続で通った今治ジャズタウンに行かなかった。この盆休みは自分の練習に費やすことにした。昨年8月は今治・徳島ジャズタウン・酒好ライブと続けていた。今年は8月22日と9月8日に集中してみたい。盆休みの総練習時間は23時間だった。疲れた。
19 仕事が繁忙。夜2時間の通し練習。手が疲れていて弾くのに嫌気がある。それでもRed Roses For A Blue Ladyのテーマと枯葉の240はどうしても練習したかった。不安が多い。
20 オジバンの練習。久しぶりにVoが来てChicagoをやった。「Voソロを入れる」と私が決めつけて検討するのだが、うまく持ち込めない。4バースから入るとかピアノソロから入るとかいろいろ試したが、結局ボーカルアドリブからソロの形で落ち着いたようだ。2ビートのところはベースは根音を弾くように提案した。自分のことは棚に上げてあれこれ提案した練習だった。4日間練習したのだからということが唯一の心の支えだった。全体としてVoは歌いにくそうで不満そうだった。Blue In Greenもベースに戸惑いが残っている。もう2回の練習でどこまで改善できるかな。
21 EJN実行委員会。名前で時間がかかった。コンサートは会員のみで希望者全員参加の方針を確認し、そのため外部のバンドは呼ばないことになった。また国際交流を謳うために「音楽は世界共通だが、ジャズは演奏手法自体が世界共通なのですぐに演奏に参加できる」ことを趣旨として推進することになった。会議で喋りすぎて疲れ切った。折角の4日間の音楽感を失いそうになっていて不安。練習時間ゼロ。
22 たまちゃん・Jazz Paradise・Summer Live In Gretsch。ライブではなく「おさらい会」である心構えを示すつもりで服装は紺ブレザーに縞ネクタイとした。今年は「フロントや上手の助けを借りずにピアノトリオでする」ことと「営業時間内のライブでは危なくて演奏できない曲を演奏する」ことを命題にした。自分のピアノの向上だけが目的として曲目や曲想を創る心つもりだ。そうすると聴きに来てくれた友達は「あまりにも下手でつまらない」ライブになる。それはそれで申し訳ないと悩んで、MCをTalkライブを目指している上田俊一氏に依頼し、案内を信頼する友達5人に限定した。演奏中に喋らなくていいのは助かった。一方で喋ると言うことで自分を表現する機会がないと音楽だけで自分を表現しないといけない。辛い感じもあった。喋ってしくじり、喋らずに戸惑い、全てが経験だと思った。上田氏はMCは喋りすぎず茶化しすぎず、ライブを大切に進行させる役割に徹してくれた。ギスギスした音創りのライブを柔らかい語り口で温かいものにしてくれた。深謝。58分に収めてくれたのも見事だった。
上田氏が友人を7人も案内してくれて、音楽仲間を加えて20人の所帯になった。満員。嬉しいけど当初の「細々おさらい会」のイメージとは懸け離れていて当惑。舞い上がってしまった。Grande Amoreは緊張で音が飛んでいたし、バックの気分が乗っていないのも分かったが、まあまあ無難。出だしの曲の選択は正しかった。Undicidedは途中まで気持ちよくやりすぎて、テーマ戻りでなんと「テーマを忘れてしまった」。で〜エンディングに入れなかった。情けない。でも、ショックは少ない。今回のライブでは自分の気持ちを「ジャズをする」という一点に焦点を絞って維持できたと思う。Blue In Greenは10小節を誤ることはなかった。ま〜目論見通りか。I'm Getting Sentimental Over Youあたりから少しおかしくなった。4バースで「4小節余り」を忘れた。「これはいけない」と思った。間違ったことが問題なのではなく「曲全体を歌っていない」ことの証明だからだ。今回のライブは楽譜を置かないのもテーマの1つだった。「コードを目で追わず心の中でイメージして消化して演奏する」が出来るのが「ジャズの始まりかな?」なんて考えてみたのだが、自分を失うと楽譜の支えがないから一切を失う。All Things You Are→Red Roses For A Blue Ladyと立て続けにテーマでつまずいて難渋した。どうしようもなくなったとき「4日間の長時間の練習」を思い出した。あれだけの繰り返して練習したのだから、頭が真っ白になったら「体が覚えているだろうと信じるしかない」と無我になろうと思った。割と冷静だったのかな?。おじさんの50年の年期かな?。手任せになったが一応出来た。それでもあまりに非道くなってきたのでオリジナルのObatyan(改題For Women)は楽譜を出した。敗北。ま、オリジナルだからね、勘弁。Autumn Leavesは220くらいだったか。練習より少し遅かった。「とりあえず出来た」のレベルだが、2001年正月以来の努力目標だったテンポ200以上のスイングを演奏できたのは大切な区切りになった。多少の余裕で強弱も付けれたように思ったのだがどうだろうか?。なにぶん初めての領域だから自己満足しなければいけないだろう。Stella By Starlightは「大きな構想で取りかかる」という今回の大切なテーマの曲だった。まあまあかな。演奏していて楽しかった。最後になって左手の音が大きすぎるのに気がついた。興奮すると左右のバランスへの配慮が失われる。呼吸はライブ途中何度か意識したが、鼓動が100近くになっていると通常の呼吸を維持するのは難しい。呼吸感そのものが混乱する。平常心を保てるかどうかが呼吸感に連結していると思った。今後も呼吸感にはいつも心がけたい。今回のライブは自己目標の達成感は得た。半面ライブを維持する自分の能力のつたなさも痛感した。いままでのライブはジャズとしてはオチャラケなんだろう。「ジャズをしていますと引け目なく自己紹介できる自信を持ちたい」と思って1年になる。このライブがそのスタートかな?。9月8日のジャズ切磋琢磨で2002年の僕のジャズ挑戦は区切りにする心つもりだ。
23 昨夜の録音を聞いてみた。なにしろテーマのミスタッチが多くて哀しい。結局最後の2曲Autumn LeavesとStella By Starlightだけのためのライブだったように感じる。成果はあったと自己満足すべきだと自分に言い聞かせている。今日は練習しなくていい。休もう。
24 夜は会合。10時帰宅。11時就寝。
25 30日(金)の酒好秘密クラブの練習。On A Slow Boat In Chinaに決めた。2時間練習。古稀の会のためのMy Wayといそしぎを1時間。5時半に集合してスタジオに行ったら時間間違いで8時からだった。大失敗。ベースとドラムは楽器に触るのが10年ぶりの割には順調だった。「出来ないことは一切しない」方針がよいらしい。みんな大人になった。ベースが「20年ぶりにジャズを再開したい」希望があるのが分かり瀬戸内学園に紹介メイルを出した。
26 夜1時間半、On A Slow Boat In Chinaなどヤマハ教本を練習した。10月6日(日)におさらい会があるのを思い出した。おさらい会は曲想などより技術の向上を目指すのが主眼だから、16分音譜中心の楽譜を弾こう。
27 二日酔いだが仕事がむちゃひま。午前中からOn A Slow Boat In Chinaを練習開始、結局午後も含めて3時間練習した。左手を軽く弾くと感じは良くなるが正しいのかどうかは分からない。オジバンのChicagoを自分のスコアに書き直した。コード進行を簡略化したらぐんと良くなった。そしてテーマの16小節をG Pedalにしてみたら曲が流れ始めた。もっと早く気付くべきだった。9ヶ月も経っている。反省と経験になった。オジバンはDrとVoが急遽休みを伝えてきたがBsとデュオで練習を始めた。メトロノームで4曲を合わせるとベースがグンと良くなった。やっぱりこの練習も早くすべきだった。それからDRをTさんに依頼して合奏したら期待していた曲想に近づいてきた。嬉しい。Voも繰り合わせて来てくれてChicagoのコード進行変更も了解をもらって、演奏したらVoソロがしっかりとしていた。練習したらしい。Chicagoのバッキングに迷っていたが弾きすぎだった。4小節に3和音でいい。切磋琢磨に向かって整ってきた印象だった。その後ストリートのために協力店探訪に1軒行った。協力店の要件を当初「ジャズに貢献してきた店」としていたが「ジャズに協力する意志のある店の開発」を優先して考えたいと思った。
28 続いて二日酔い。ヒマで今日も仕事中に2時間On A Slow Boat In Chinaを練習した。ヤマハ教本の譜面アドリブのあとに自分のアドリブを入れるとノリが良くなった。本番でもやってみようと思う。夜、JAOの会合。万端無事にて企画準備終了した。その後酒好に揃って行って飲み過ぎた。U氏とジャズについて語り、彼の松山ジャズ感想を尋ねて、心から楽しかった。1時半帰宅。
29 On A Slow Boat In Chinaのレッスン。3拍以降が短くなっていることを指摘される。そうだった。練習必要。All Of Meの16音譜フレーズは練習の価値ありとのことにて9月の課題とする。定例練習ではMy oneを課題にする。おじばんの9月の練習曲をDolfin Danceにしようと相談した。
30 酒好秘密倶楽部。11人の参加があり盛況。定例化への緒につけた感じだ。On A Slow Boat In Chinaを弾いた。不満もあるが前回よりは良い感じだ。2拍裏、3拍裏の左手のタイミングとアクセント、その次の拍がツマらないように徹底した練習が必要と分かった。この曲調は地味なのだがスイングの基本的な弾き方だと思うので、次回も同じ曲調で続けてみたい。酒好にメンバーは全般的に前回より上達している。場慣れもあるか?。巧拙が一番はっきりするのは「上手はペダルを使わない、使うタイミングを間違わない」ということだ。友人のM氏が見事にYesterdayを弾いた。集中した有益・効果的な練習を感じた。50男の確かな意地を感じて友人として誇らしかった。問題点は総演奏時間の過長だ。2時間かかった。できれば1時間で収めて9時スタート、10時終了、打ち上げ懇談30分で、その後セッションして12時に中締めとしたい。そのためには演奏時間5分の厳守が必要だ。また、泥酔を言い訳にするのは禁じたい。長期的な継続を考えると総時間と泥酔の問題はよく相談しておきたいと思った。セッション後に若い人達3人と話し合えた。楽しい。クラシックの2人は音楽に真面目だから一切の問題はない。技術の向上と聴き手を楽しませることに多少の心を配ればよい結果につながるだろうと思う。酒好倶楽部が試行錯誤の場として役立つだろう。曲想をペダルを使わない明るい小曲(トルコ行進曲やエリーゼのために)などを選ぶと酒好では映えると思うのだが・・・。フリー系(と思っていた)の若者がハードロック出身と知って腑に落ちた。シンセサイザーを自在にしていた。所謂、無茶苦茶な音楽をするフリーではなかった。ピアノの楽器特性と彼の現在の音楽感の不調和の解決が彼の課題だ。坂本龍一の世界かな?。今回はシンセサイザーとの共用で演奏したがひとつの解決法だと思った。
31 古稀の会でShadow Of Your SmileとMy Wayを演奏した。二日酔いと昨日の疲れで当日練習は30分だけ。少し横になって出かけた。4時30分着。ピアノはヤマハのグランド。タダにして貰うために調律不要としたが、かなりくるっている。仕方がない。ドラムのセッティング等を待っている間に女性アカペラ4が練習開始。サウンドチェックではなく、まさに練習。アマチュアだから当然と思っていたら、通しで2回目の練習を開始した。時間が迫っているのでサウンドチェックを申し出て替わって貰った。ビール2杯に留めて出番を待った。仲間うちの会であることもあり緊張感は少なかったが、録音を忘れるというオオドジをした。Shadow Of Your Smileは難なし。My Wayで進行を間違えたが、大過はなかった感じだ。10年前に還暦バンドで演奏したときに比べるとなんと余裕が出来たことよ。私は技量的・経験が増えたことによる余裕だが、ほかのメンバーは歳をとり、会の中では先輩格の立場に立った心の余裕だろう。いくつかの賛辞を聞き、感謝を表明して、打ち上げには出ずに酒好に寄って11時に帰宅した。

To Main Page
Smiley(^-^)Tama