Amatua おじさん Jazz Pianist
Smiley Tama'
ジャズ・ピアノ日記

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2003年
7月
7時から接待食事、8時30分にモンクに入る。ボーカルセッション日だが、ピアノのKKが遅れるとのことでKHが1stセットは代役。ドラムレス(コンガ)でGrande Amoreは素晴らしかった。卒業して7年目だと思うがメキメキと上達している。センスがいい。羨ましく聴いていた。応援に来たKYさんに感想メイルを送った。厳しすぎたかも知れない。以下その内容。「East Of Sunは「出来がよい」と感じました。良い雰囲気が出ていました。Sunの韻に魅力がなかった。矯正点だと思います。S'Wonderfulは選曲ミスです。テンポが落ちるのはバックの責任ですが、ドラムレスのときに(セッションで)倍テン曲を選曲した結末です。コンガが参加しているときに一番映えるのはボサノバではないでしょうか?。 Autumn Leavesは”素敵な演奏”でした。歌が経験不足で別物(浮いて)になっていました。これがボーカリストと楽器演奏者の力量・音楽に対する厳しさの差違です。上手な楽器奏者は枯葉は何度も何度も演奏しているので、自由で色々な解釈で伴奏してきます。KYさんは枯葉を何度も挑戦して、バックの演奏からジャズを学ぶ姿勢が必要と思います。CDのワンパターンを何度聞いても、変化するバックの演奏にはついていけません。基礎的なリズム感を自分なりに獲得することが大切と思います。なお、Sさんはスウィングのパターン的な刻みをあまりしないDrです。それが有り難くて、KKさんは彼をDrに選んでいると思います。彼のドラミングの場合は、フロントが自らスウィング(8分音譜)を表現しなければ、ジャズになりません。」
かなりの二日酔い。おいでや!JAZZ STREETの副委員長がDMの治療を始めたと思い出しメイルする。心して療養しているらしく感じ、安堵。酒が飲めないと弱気になる性格と見ているので、しばらくは元気喪失だろう。今年度はおいでや!JAZZ STREETを見合わせて置いてよかった。隔年2005年1月を目指したい。ピアノ練習なし。
RC新入会・初参加。ガバナーが来るとのことにて12時前着。カラスさんも新入会にて、や〜や〜と仰天。初めての女性会員入会もあり、皆の関心はそっちが中心。少々お調子の挨拶をして、まま無難。グレッチ練習。Moon And Sondを演る。しばらくのテーマにしたい。バンド全体にもっとスピード感が欲しい。ピアノのIが来ていて「フロントが2人も3人も居てバッキングしていると、ピアノソロに来たときには自分のイメージをバッキングで出し終わっていて寂しくなる。」と言ったら、「なんでアイデアのないフロントのために、自分のアイデアを使わにゃならんか?と思うんでしょう。それ、ピアノはみんな思うんですよ」と返事が返ってきて愉快になった。それで飲み過ぎ。しかももう一軒寄って2時帰宅。
二日酔いで一日しんどい。ゴロゴロして夜を過ごす。
スウィングキッスのメンバーの結婚式にて、7時30分からグレッチでセッションの用意をして待つ。ベースがいないので、オジバンで迎える準備をした。定刻になって遅れるとのことにて、1時間ほど転勤して来たギター(I氏)を入れてトリオで練習。なんだか最近はセッションばかりやっている気分だ。結局着いたのは9時。9時から次のバンドの練習が入っているのでいささか困った。とにかくも枯葉をやったがひどいセッションになった。デンタルさんとトロンボーンさんが残ってモカモカへ席を移した。こちらは静かだしちょっと高級感あり。大人はこちらのほうが楽しい。12時から30分ほど音を出して終了。2時帰宅。かなりイケテルBsが転勤して来てグレッチに寄ったと聞く。楽しみだ。3時帰宅。
完全に二日酔い。3時にやっと起き出して行動開始。8時に思いついてバップ上手バンド(H・MさんTp)のライブに行く。聞くのは4回目だが、いつも「あ〜バップ」って感じるんだよね。「バップって何?」って聞かれても答えにくいけど(答えられないことはないが・・)、一曲聞けばバップなんだよね。「これがバップなんだよね」って分かるのが、「ジャズファンの証拠かな?。」なんて感じながら聞く。いつものように3曲聞くと飽きてちょっとおしゃべりして、みんなの邪魔になっているのに気付いて退散する。「1部2部で入れ替え」って書いてあったから、1部が終わる時間に行って席取りしようと思ったのに、入れ替えをしない。一部から座っていた若者達がそのまま座っている。T氏プロモートののライブには「このような”いい加減さ”」がいつも付きまとって気分を害する。「すごい!、すごい!」と興奮して騒ぐジャズファンの女達もうっとうしい。自身のヒステリー感覚を隠せず臆面なく表現する女が許される時代はそろそろ終焉を迎えつつある。
本当に何もしない一日だった。仕事もないし、ピアノも弾かない。野球も観ない。酒も飲まない。これが普通の50男の生活なのかも知れないと思いつつ、焦燥がある。有意義な人生のために正しい計画と無駄をない実行を考え直したい。 UXTの基本的なコードの押さえを忘れている。なんということだろう。1時間練習。
UXTの基本的なコードの押さえ方を1時間練習。
夜はモンクはMDQ+の出演日。毎月おじばん練習と重なっていけないので「必ずと決めて」出かける。1st途中だったがMDQ+は素晴らしい。感心して聴いていると、 トランペットとサックスの上手なアマチュアが来ていたので、2ndセットアタマに特別にセッションタイムが用意された。配慮してくれて私も一曲参加させて貰った(ちょっとびっくりした)。セッションはずいぶんと慣れたつもりだったが、音楽をする心意気と経験が全く違うことを思い知らされた。枯葉をトランペットが超スローバラードで歌い上げて(私、枯葉のバラードは初めてだった)、そのままピアノに投げてきた。「どうしようか」とオロオロしながらも気付いて、遅い目の4ビートでピアノソロを始めた。そしたらベースとドラムが徐々リズムを細かくして、ついには16分音譜フレーズを弾かざるを得ないリズム追いだ。「1コーラスで勘弁」と見上げたら、更に1コーラスを指示されてグシャグシャになって、ようやくサックスに回したら、いきなり超ロングトーンで引っ張る。その長いトーンの間に私は何をしたらいいのだろう。「アウトに出ろ!との心意気だ」と感じつつも、”どうにもならず”、平々凡々に終始、サックスが呆れ諦めてミドルテンポに戻してエンドだ。「あ〜!ついていけなかった(iOi)。ついていきたい。一緒に盛り上がりたい。」。口惜しいかった。ただ漫然と音楽をやっていてはいけない。歌心を懸命に忠実に磨かなければ・・・。強く反省させられた。MDQを楽しみにしてきていた客には気の毒だったが、私には驚愕する良い経験が出来た。いつの日にか、カッコよくジャズが出来るようになりたいと痛感した。
7時30分〜9:00分までオジバン練習の今治ジャズストリートの練習。ミーティングで毎週の女性陣から練習希望が出たが、オジサン方の都合が不明のため、持ち越し(メイル相談)とした。次回は12日(土)7時30分〜トリオ練習、22日(定期火曜練習)、23日7時30分〜9時(MONK練習)。刻みが多いドラミングの改善や相互の絡みについて相談した。今週土曜日に試したい。みんなは11時に帰ったが、自分だけ残って1時まで飲んだ。ベースのH氏と初めて話す。25才の若者だった。
10 RC2回目。午後から国際学会にて木曜練習を休む。鳥の丸焼きを食べワインを飲んで熟睡。夜は不眠にて4時就寝。
11 巨人阪神戦で阪神が大勝。一晩中何もしないでいると夜が無駄に長い。酒も飲まずに1時就寝。
12 6時から巨人阪神戦を見る。2回までで11点が入り勝負が付く。7時30分からおじばんのトリオ練習。みんなが音量に気を付けてサウンドを創る意識が感じられて心地よい。ただ、どう小さく弾いてもベースは音量的に不足の楽器なので、生ベースの場合は盛り上がりの時に「ベースが意識して大きく弾く」か、「盛り上がりを創らない曲想」を選ぶかのいずれかでないと難しい。生ベースの場合は選曲、曲想に制限があると心得た。終了後1時まで飲んで帰宅。
13 9時に起床。午前中仮眠して昼から母の見舞い。4時に帰宅して1時間練習。ヤマハ阿部サックス教室の発表会。6時30分バーG着。大雨で搬入に苦労あり。20分でセットして7時開演。生徒さんがCDに合わせて3〜4人でサックスとフルートを斉唱する。楽器の巧拙はそれぞれだが、一様にリズム感が悪い。サックスの初心者であると同時に音楽の初心者なのがよく分かる。楽器の初心者であることと、音楽の初心者であることは別物と痛感する。15年目の自分の焦りとあがきを思い出す。緊張感と発表する楽しさが伝わってきて、段々と楽しくなった。おじばんで演奏して後に食事、セッションで彼らがやった演奏を生バンドで再度演奏した。A♭のWatermeron Manなど、経験しないキーを演奏した。少し吹けるサックスを見つけて(N氏)話したらはかりジャズに興味があるようだった。グレッチセッションに誘った。ギターで参加したW氏は同じ職域の人だった。モンクによって1時帰宅。
14 一日からだがだるい。疲れが残っている。気力体力ともになく、夕刻ビールを飲んで9時まで爆睡。10時からHPを整理して1時就寝。とにかくピアノ練習が少なすぎる。来週から今治・高知とジャズストリートダノニ全く個人練習していない。早寝・早起きをして生活を正しくして、音楽に真面目にならないと怠惰に時間が過ぎてしまう。反省しきり。
15 おじばん練習がない。ひさしぶりに火曜日に家にいる。オールスター戦を観るが興味なく、久しぶりに左右交互に和音を弾く基礎練習を1時間する。全然弾けない。音がばらけて、力無く和音が濁る。明日からハノンを練習をする。そのために1時前に寝る。BBSに石川勝というアマチュアボーカリストから「私もアマチュアーでジャズを楽しんでいる者です。相当のご苦労の末、ジャズピアノをご習得されて居られるご様子、感動ものです」と書き込みがあった。「Smiley Tamaです。”汗顔の至り”です。「大人になってからのピアノ練習(基礎編)」の項などは、もう8年も前に書いたものなので「現在の心境」とは随分と違ってきています。書き手(私)の上達しない”苛立ち”が見苦しく表現されていて、自分で読んでも恥ずかしく思います。それを敢えてアップしているのは、書いて内容に間違いがあるにしても、ある面「皆”同じ道を歩み、同じ悩みをもつ”のではなかろうか?」と考えたり、「”歩んだ道を残しておくこと”が後輩への道標になるのではなかろうか?」と思ったり、誰かが「”大人になってからのピアノ上達”を真剣に考えてくれるのではなかろうか?」と期待したりするからです。なにより「自分自身の記録としての意味合い」が一番大きいです。50才を越してからは技術的なことより「アマチュア・ジャズピアノを続けながら、どんな人生を送ろうか?」の方に興味が移りつつあります。」と返事を書いた。確かに書き始めた8年目と現在とでは「考え方」が変わってきているので、「その断り」を添え書きしておく必要がありそうだ。考えてみたい。
16 7時30分起床。8時20分から30分ハノンを練習する。ひどい落ち込みかただ。練習不足とはかくのごとく劣化するものか。夏の間、毎日の早朝練習を課したい。ピアノを弾く姿勢が以前にも増して悪くなっていることに気付いた。腕の重さが全く使えていない。背筋を伸ばすと腕の重みを鍵盤に載せることが出来る。ピアノを弾く姿勢を整えるよう心がけなければならない。夜1時間ハノンの練習。
17 森進一・昌子ショーへ行く。昼間1時間ハノンの練習。4時自宅出発、母を迎えに行って軽食、5時に県民文化会館到着。1時間前に行けば駐車場も空いている」と目論んだのだが、既に8分の入り。50代と70代の組み合わせ(親子)が目立つ。「杖をついている」ひとが多く、同胞を見て母は安心したようだ。森昌子は18年間芸能界を引退していたのだと聞く。久々の登場に期待するひとが多いのだろう、2500席満席だ。2日3ステージなので集客7500人。入場料平均価格6000円として売上4500万円だ。すごいですね。伴奏は10本の管とピアノ・シンセ・コーラスなどのリズムセクション8名で、18名(指揮者もいたね)。なかなか楽しいステージだったのだけど、とにかく音響がうるさい。耳が裂ける。PAは会館や入場者数・座っている席の位置によって音環境が変わるから、一概にPAの巧拙は語れないのは分かっているが、それにしても”いつもいつも不満が募る”。学問を正しく受けているだろうか?。聴衆の平均年齢60才のコンサートで平均的に適正な音量の設定を業界で学んでいるだろうか?。10代・20代とは違い「快適聴覚閾値が狭い」ことを理解しているだろうか?。音圧の調製を聴衆の年齢を考慮して設定しているだろうか?。だいたい、会場を音圧・周波数計測器で計測し回っている姿を見たことがない。出力機材は高価な器械を使用しているのに、計測器を使用して音響を確認し、データーとして残しておくという学術的姿勢が見受けられない。「音楽(ステージ)がどうだったか?」というアンケートはときどき見かけるが、「音響はどうだったか?」という調査に居合わせたことはない。PAには「何か無責任な業態」を感じる。9時グレッチ着。高知JSの練習なのだが、ギターが休みで10時20分からInvitationを演るがヒド過ぎてボツ。Soonに変更してもヒドい。矯正が必要だ。
18 ジャムセッション。8時に着。先月から8時から45分間ボーカルセッションのバック。ボーカルセッションも定着するかな?。9時にはご用済みで飲む。予告していたギター来てヨーロッパをする。楽しかった。あとSoonを弾いて終了。10時にMocaMocaへ移動。NHKの担当異動につき送歓迎会中。マリーさんの歌をひさしぶりに聴き、感心する。オジバンに誘いたくなったけど、彼女はプロ指向なのを思い出して留まる。愉快な気分で1時帰宅。
19 今治ジャズストリートの楽譜揃えてコード進行を確認する。ハノン練習2時間。ジャズの場合、前日でもイントロ・エンディングの練習以外は何をしたらいいか分からない。とりあえず指が動けばいいですね。2時就寝。
20 9時起床。2時間ハノン練習。新品のMDを買ったが例によって操作が難しい。年々マイク録音に不便になる。なのにソニーを買ってしまった。後悔。結局故障の古いMDを持参して、録音失敗。2時40分出発、3時12分発JR。駅弁と食べてスポーツ紙を読んで到着。汽車はラクチンだ。3時に神戸洋酒倶楽部に着くと、すぐにカフェ・オールドに行くという。なんかアセアセしい。みんな少し興奮気味か?。カフェ・オールドでご挨拶。とっても笑顔のいいご夫婦だ。大いに安心。ゆっくり店内を見渡すとアップライトピアノは横置き、セッチングの位置関係が良い。アマチュア・ライブに慣れた店と伺う。アマチュア演奏家にとって、「店が歓迎してくれる」ということほどに嬉しいことはない。安定感のある音響を確認してリハ終了。神戸にはドラムが未セットだったので、ジャズパラダイスを応援に出かける。車で15分、遠い。いわゆるジャズストリートとは違う目的を知る。こういうところで「ミュージシャンがミュージシャンのためにするストリート」という「おいでや!JAZZ STREET」との理念・目的の差違化を確認していきたい。神戸は8分の入り。案内した今治の職域の友達が二組来てくれていた。嬉しい。本当に感謝する。神戸はピアノが響く。Michle〜Waveは当初力が入りすぎて、細かいニュアンス表現が出来なかった。途中で思い出して修正。この曲想は有名なこともあって受けがいい。Asも無難にこなし、VOの時間が来ても、着いていない。前のステージと重なっているので仕方ない。Cloudsと予定外で挿入して、ボーカルはYou Must Believe In Springのデュオを省略。残念。やはり歌伴奏の2ビート感がおかしい。バックが「区別を意識してない」と確信する。カフェ・オールドへの移動は20分、少し慌ただしかった。All Things You AreとNo Troblemのピアノトリオは良かったかな。ピアノの音が柔らくきこえて気持ちがよい。アルトサックスが入る頃から疲れを感じた。ミスタッチが増えた。ベースも間違いが出はじめた。このあたりがアマチュアたる所以かな。演奏中に謝辞を述べることを思い出して、立ち上がったのに、何を語りたかったかを忘れて立ち往生したら、実行委員長のH氏が私を紹介してくれて、謝辞を思い出した。安堵。お客さんも優しい雰囲気だった。残って田部さんのユニットを聴く。20代中盤のギターとベースにメンタイさんがドラムで加わる。ブイブイ吹く田部さんにはエレキベース・ギターが似合うかも知れない。派手なサウンド創りだ。おじさんジャズロック&ラテンバンド構想を思い浮かべた。グイグイ飲んでセッションも女の子達を参加させて1時に帰路に就く。2時就寝。
21 12時起床。昼間で眠ったのは何年ぶりだろう。1時間ハノン練習。7時30分オジバン練習。ラテン曲を女の子達が用意している。6曲もあったがCoffee RumbaとTicoTicoとTristezaとAntonie's Songの4曲に選抜。アーチキュレーションが間違っているので矯正しようとするが、混乱。リズム隊まで巻き込まれはいけない。楽譜も一発勝負にしては読みにくいので書き直す。12時から2時までかかった。明日の練習が最終だが不安だ。
22 1時間ハノンの練習。同音を続けて弾く練習を加えてみた。難しい。9時からおじばん練習。Eさんの父君が来て、アーチキュレーションを指導を受けて一発良くなった。安堵。有り難い。手本は必要だ。すぐに真の感性を得られるはずはないが、Aさんは楽器を鳴らす技術をもっている。1年後だろう。Mさんも良くなったのは1年半後だった。曲順も並べて「まな板の上の鯉」になった。女の子達のお陰でラテン・デイの雰囲気は出せそうだ。ガンバリが嬉しい。ただしジャズをする心意気に関しては、まだまだ本気ではないようにも思う。むしろ「現在できる技量内でアレンジメントを楽しもう」という雰囲気が強い。一連のイベントが終わったら、無理強いでも方向性を指定したい。
23 昨夜の録音を聞く。月曜日に比べて圧倒的に良くなっている。O氏が来てくれて本当に良かった。バックも一挙にラテン感を掴めました感じだ。「”最低限”ラテン感は出た」と思う。一安心。サックスは「音を短く切る」って難しいらしい。O氏TPを聴いて、すぐに真似が出来るのは技術はもっている証拠だ。真にジャズ系のリズム感を鍛えるには時間がかかるだろうが期待したい。キーDのトリステーザのアドリブ練習しなくってわいけない。みんな「キー関係なく、すぐに出来る」のはスゴイと思う。でも、ジャズを憶えるのには少なくとも2年はかかるのだろうな。
24 ららら音楽祭に参加を打診していた報告があった。参加申請をだしたとのこと、嬉しい。ところが、バンド仲間にピアニストが居ることが判明。バンドがピアノレスのようなので「よかったら飛び入り参加を!」が私の趣旨だった。ピアノが居るのなら「バンド仲間で出演するが絶対に本筋」だ。なんと失礼なことをした。冷や汗が出て、すぐに謝りのメイルを出す。さぞかしバンドで当惑したことだろう。「思い違いからの失礼」であったことを許して貰えるよう願う。カプリースから高知土曜日の案内が届いた。「赤のれんで食事(^_^)」とのこと、私の希望に沿った趣向でとても嬉しい。7時30分から高知で頑張っているジャズバンドのライブを紹介してくれた。1便早く出かける事にした。6時30分からRCの新会員歓迎会。今晩は高知サマージャズの最終練習なので飲まない。で頑張ったが、さして会員は興味を持っていないのに、ピアノを弾いたり歌ったりで疲れた。こういう席での演奏の評価等に一切の拘りがなくなった。
木曜練習に9時30分着。今晩はみんなが助言しあった。吠えたとも言える。「テーマの曲想の創り方(キメの練習ではなく)」なんてジャズパラ結成以来、初めての経験かもしれない。まずリーダーが「ヨーロッパ」で、ギターに「イントロとテーマとアドリブがぜ〜んぶ、同じ雰囲気で、リズムや意気が感じられない。本番前の練習でそれでは困る」と助言した。それで、みんなでアレコレ矯正。ギター、汗だく。でも、一挙によくなった。言われれば出来るひとなのだ。彼からすれば、ロックギターのような感じになるのがイヤだったのかも・・。でも、曲がヨーロッパなのだらね、「ロックでええんじゃ」と皆が口を揃えた。ジャズロックだ。次に「スーン」。僕が吠えた。2ビートのイントロを書いて、思いっきりハネてイントロを弾いたのに、Asのテーマは「夜の酒場の片隅で自殺を夢見るおじさん」の雰囲気。「スーンは違うだろう」。で〜、「春の野原にピクニックに行く気分で”全曲”通してよ」と要請。だが「イメージが湧かない」とのこと。僕が先にアドリブとったら、吹かなくなった(ーー;)。怒ったらしい。結局泣かせてしまった(ーー;)。僕のハネハネリズム感が嫌いなのだろう。理解できないでもない。後のミーティングでも、「テンポの乱れ・悪さを指摘してメトロノームでの矯正を助言」などみんなが積極的に意見開陳。僕も尻馬に乗って、ギターに「最後の最後の小節まで、ドリブを弾き続けて、突然渡すのはやめて!」と繰り返し要請。Bsも「8分の音量で吹きなはれ。その方が音色がきれい」と助言、などなど、昨夜はたいへんな一晩だった活発だった)。で、私は2時まで飲んで、しかも興奮して不眠。
25 最悪の気分の朝。でも、朝一番でららら音楽祭に参加に関して「気にしなさんな」との温かいメイルを貰って、気分がホンワカ、安堵。夕方仮眠1時間後、一念発起して高知の練習を1時間。
26 気分良く起床。仕事がヒマ。閑すぎてちょっと心配。1時に仕事が終わり、いよいよ高知気分充満。楽譜をグレッチに忘れたことを知る(暗譜しているのではあるが・・)。1時間練習して3時から支度開始。旅慣れぬ者にて不安なり。「バスの予約が必要だったか」と確認に慌てる。席に余裕あり。4時南インター着。バスは15分遅着。それで、うっかり高松行きに乗り込んで注意された。情けない。乗ってしまうと「2時間たったら、はりまや橋」。高知は近くなった。疲労は全くない。案内に送ってくれた地図を見ながら歩く始めるが自信がない。「丑の日前日」とかでウナギ屋が繁盛している。うっかり惹かれて入った。30分待って鰻丼にありつく。徒歩は諦めてタクシーに乗る。全く逆方向だった。自分の方向音痴(アホ)にはつくづく呆れ果てる。パレスホテル入室、翌朝12時までのチェックアウト延長を認めて貰えた。明日はゆっくり眠れる。8時ホテル出発、タクシーに乗るが祭りで混雑。ボアボアに8時30分着、すごく狭い。ウナギの寝床店で酒好に似ている。満員で息苦しい。見上げると2階がある。階段に座る人に謝じながら上がる。畳席にて脱靴。15人が座る。このピアノトリオは上手だ。ピアノは小学校の教師と伺い、アマチュア活動を予想して来たが違う印象だ。演奏だけでなく、振る舞いがアマチュアを表していない。「それならば」と応援ではなく、鑑賞の心持ちに切り替えた。そう聴くとインタープレーに不満がある。相互の反応・絡みで充分には楽しませてはくれない。なんて批評はヤメにして、これは良いバンドなのだ。ライブを案内して貰ったことに感謝。9時30分ライブ終了、タクシーに乗る。9時50分赤のれん着。30分待つ。ここでトラブルに気付く。隣り合う赤のれん「元祖」と「本店」があったのだ。謝して移動。カプリースのDrのM氏とTpのN氏が既に待っている。やっやと挨拶。赤のれん本店の経営者は、ラテンバンドのリーダーOさんだ。初対面で明るく聡明・真面目な印象。言葉も知っている。安堵。先のトラブルで私は少々興奮気味。旅先の高ぶりもあって抑えきれず多弁になる。手渡した「おいでや!JAZZ STREET2003」のプログラムに熱心に目を通すOさんが印象的。本気を感じる。そこにK女史参加。「あれ!」っと思うほどに、3月のときの印象より柔らかく可愛い女性だ。それで更に私は一層多弁になる。高知のジャズ事情、次年度の実行委員会構成案などを話し合って、情報・知識をたくさん知った。今後高知の情勢がどうなろうと、その発足の時期の様相を自身で直接に伺い知ることは、将来の進捗を理解するために有益だ。前乗りで来て良かった!。つくづく思った。4軒回って3時ホテル着。最後まで飲まないで付き合ってくれた2氏に感謝。
27 11時に起床。既に朝食時間は終わっている。12時に食事して、さらにうとうとしていたら、遂に2時にフロントから電話あり。ルームサービスが困っているらしい。おお慌てで出室。手配してくれたバイオリンのMさんとホテルスタッフの一同に感謝。体がむちゃんこラク。前ノリして、ゆっくり飲んで、昼過ぎまでホテルに居て、ライブの1時間前に出かける。これがいいな。幸せ。エルレロで昨夜忘れたカメラを貰い受けて、リングへ向かう。一角曲がるだけのはずなのに、迷った。本当に情けない。道を尋ねて3時30分、辿り着く。4階。真っ暗。誰もいない。道ばたにハンカチを敷いて座り待つ。3時60分昨夜お付き合いくれたM氏が到着。案内のために早く来てくれたらしい。更に深く感謝。店員は4時ちょうど着。直後にジャズパラのバンが着く。Asが車に酔ったらしい。顔色が悪い。急ぎ上がってリハ。ドラムが調整に時間を掛ける。4時20分になってもリハ開始しない。声を掛けて始め40分に終了した。グランドピアノなのだが音色は良くない。背もたれから音が回り、フロントの音は聞こえない。ベースを返しで出して貰った。リカルドボッサが心配だ。5時に食事に出る。例によって食事には興味がないが、でもおいしかった。満足。6時過ぎにリングに戻ってカプリースを応援する。純粋でオーソドックスなジャズを目指していると思う。定刻2分過ぎでカプリースは終了。演奏時間を守るのは、当たり前ではあるが有り難い。交替は10分、5分前からMCを開始、定刻にヨーロッパを始める。先日の話し合いが有効だったらしく、ギターがいつになく明瞭にギターを鳴らす。2小節残してアドリブも終えてくれた。逆に私は2小節残してくれたのが初めての経験だったので、戸惑った。無難に終了。Soonのイントロは少々跳ねすぎて失敗。テーマは軽やかになったが、アドリブはやっぱりうゴリゴリ感、ピアノに回ってきたときには明るいスウィング感はない。自分のスウィングに戻そうとするうちに、一瞬失いかけて1コーラスで終わりにした。ギターとボーカルのデュオはいいような、つまらないような・・・。What A Defferent Day Madeはサックスの絡みの感じが掴みきれず、ムードで流れた感じ。それが望まれる曲想なのかも知れない。客の評価は高かったようだ。リカルドボッサは最悪。テンポがずれる恐怖で殆ど弾けない。おまけにサビでコードを間違ってひどいサウンドを垂れ流してしまった。終了後アドリブをピアノ→ギター→サックスに変更するよう提案して賛成を得た。だんだん音が減っていく、今のサックス→ギター→ピアノのパターンではピアノが可哀相だと自分で思う。7時28分で終了。2分余ったのはサックスがエンディングのCJAMブルースのアドリブ指示を理解しなかったから・・・。ジャズパラダイスは生録が出来るほどの、時間遵守が誇りだ。バンドマンとしての心得は徹底している。これからの私のバンド活動の大きな財産だ。私たちまでが、リングから見たお客さんバンド。以降はリングの常連バンドだ。時間遵守のことからえ言えば、地元のバンドは出来ていない。2店舗限定で各バンド1ステージ出演だから運営できているが、多店舗・複数ステージならば破綻している。高知のラテン・バンドと徳島のO氏バンドを空いてきた前席に座って聴く。ラテンバンドは昨夜語り合ったO氏がリーダーだ。彼の音楽への心意気と奉仕の精神を見て取れて嬉しかった。徳島のバンドは「おいでや!JAZZ STREET」以来、改めて聴いてみて、よい!。O氏はだいぶん酔っていて、MCはご機嫌に過ぎるがドラムフイーリングは楽しさが溢れる。調子乗り過ぎで、ピアノとベースは幾度か苦労している様子が見えたが・・。Tpは音の冷静・クール感が本人の人柄と一致している。力強いピアノだ。ベースソロのときの、ピアノの絡みに感心した。ベースとの息をずっと図っている。見習うことだと心した。ボーカルは可愛くてうまい。ジャズボーカルとして、アマチュアから一歩抜けていると思った。ベースは素敵な音つくりとパフォーマンスを併せてもつ。楽しいステージだった。終わって直ちにセッション。セッションは仕切る人なく延々とフロントが勝手に立って参加する。私の性格からすると不調和だ。ギターが多く、しかもバッキングもする。ピアノとサウンドが重なって、取り止めがない。私には疑問の多いセッションだったが、参加者・聴衆が楽しければそれで良いか・・・。徳島のG女史と立ち話し。徳島ジャズストリートの組織立てと運営状況の印象を伺う。徳島も高知も2004年には状況が見えるだろう。両者をよく伺って「おいでや!JAZZ STREET」のあり方を検討することが大切と感じた。12時30分辞して、ラーメンを食して1時20分出発、山越えして3時50分帰宅。意義深いストリート参加だった。新しく買ったソニーのMDは細心の注意を払って準備したにもかかわらず、録音開始後2分で止まっていた。3年前の製品も使えずそのまま引き出しに寝ている。もうソニー製品は出来るだけ買わないことにする。
28 睡眠不足で仕事が辛い。体力の温存を考慮してぼんやりと過ごす。仕事はひま。「礼状は直ちに出した方が楽」にて、午前中にメイルを打つ。録音がないので反省をすることが出来ない。ある面「録音がない」というのは気が楽だ。が、「自分の録音を聞かないひとたち」は「自己の音楽への判断基準がない」と考えても支障はないだろう。!やりっぱなしで平気”ということになる。ソニーのHP相談に「MD録音の不都合」の問い合わせをした。音楽をする気力はなく、昨日の高知紀行を丁寧に書いて一日を終える。疲れ切って1時に就寝するも不眠、浅睡。
29 軽い疲労感があるが、昨日よりは格段にマシ。一安心。午前中に今晩の楽譜を揃えて、昼休み1時間にイントロ・エンディングの確認練習。午後からも同様練習を1時間。夕方から雨。客足の悪さを想定して、急ぎ応援要請のメイルを10通打つ。8時20分着、メイル指示の通り、8時30分に板付き・リハ開始、TicioTico→ドラム&コンガ・ソロ→TristezaとAll Things You Are のイントロ・テーマの練習をする。リズム感じ良く安心。9時には8分の入り。応援要請した4組、7人が来てくれた。おじばんの仲間もそれぞれに案内したらしく、歓談している。定刻5分過ぎで開演。いきなりAll Things You Are の頭でずれる。リハではあっていたのに・・。今晩も「録音が出来てない」ので、まだ検討できていないが、どう間違うのだろう。よく反省したい。リズムが重苦しいと感じる。アドリブ導入部で”隙間をたくさんとった”が、ベース・ドラムともに基本パターン以外は出てこないし、リズムの芯が掴めない。強引にアドリブに入ったが、テンポに不安が湧き、メロディーメイクに集中できない。自分自身”拍子がツマル”。どうにもならずに1曲が終わる。Ricarde Bossaは"テンポ出し"で永い時間の空白があった。譲り合う(探り合う)時間が辛い。”テンポ出し”の練習が必要だ。”フロントのフルートはしっかり吹いた”がバックにインタープレイが感じられない。自分が高ぶり過ぎていたかも知れない。自分が出過ぎて周りが見えなかったのか、周りが萎縮していたのか、後日録音を貰って検討したい。後は細部は忘れたが、コーヒールンバで”いまどこ”するなど、散々だった。最後のAntonie's Songは気持ちよかったな。
総評として、MDQ+のみなさんと一緒にいると、触発され癒される。自分自身の演奏は「この1年の中で最悪だった。謙遜ではなく実感だ。何かが間違ってきている。No More BluesにMDQで混じってみて、ボサノバが重いと感じた。それが即ち”自分のテンポが前滑りしている”ということなのだろう。元来の悪癖が悪化している。出演が立て込んで疲れた。8月11日までの休みは有り難い。
「打ち上げの癒し」の雰囲気は経験豊かなミュージシャンの経験則だろうか?。演奏した後は、誰でもどこか「後ろめたい気分」があるのだろうか?。分からない。それを「振り払う行為」が打ち上げかな(^O^)?。ミュージシャンの打ち上げ時の内心を知りたいと思った。出演のチャンスをみなみな、応援に来てくれたみなみな、一緒に出演したみなみなに感謝。
30 完全な休養日。午前・午後と昨夜の礼状メイルを書く。おじばん練習日をメイルで相談するが定まらない。こんな日に個人練習をすべきなのだが、一日疲れが残っていて気力がない。野球観て1時間仮眠して、おじばんプロフィールを書いて1時就寝。
31 午前中におじばんプロフィール脱稿。午後「おいでや!JAZZ」の助成金交付決定通知が届く。嬉しい。早速実行委員会にメイルを打つも、深夜になっても祝電ひとつ届かず(ーー;)。さみしい。不安になってきた。男があてにならんのなら、今年は若い女性ばっかりの実行委員会にお願いしようかな。夜は木曜練習。2ビートを指定してGrannde AmoreとCandyを演る。ぜんぜんダメ。歌えていない。16年間も2ビートと4ビートを”明確に区別し意識しての演奏”をしてこなかったツケが来ている。しばらく2ビートと4ビートの間を行き来する練習を試みたい。練習終了後、森松観月祭のうち合わせ相談をする。最終的には私の意見が採用されたが、途中相談の焦点が定まらず、苛立ち口調がきつくなった。自己嫌悪。帰って、暗い気分で飲み過ぎた。2時就寝。

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Smiley(^-^)Tama